【Colabo問題】1/28 川松都議会議員の生放送のザックリ内容。
おっはよー!
安いコーヒーの粉を買ったら非常に変な味だった、
自称チーム川松の老害戦士です!(^O^)
先日の夜、1/28の夜に川松都議会議員がYouTubeにて生放送をしておりました。
元横綱の白鵬関の引退セレモニー後パーティーを抜けて発信していた様です。
凄いやる気です!
川松さんから説明があった大きな説明は2点。
【消えたメールについて】
今回説明があった大きなポイントは令和3年度のメールについて。
暇空さんが開示請求→黒塗りで開示
NHK党より開示請求→令和3年度のメールは削
除して存在しませんと東
京都より返答
※東京都と支援団体のやり
取りを請求
片方には黒塗り、片方には存在しないと返答。
どっちなの?!
というのが先週の話。
その回答を川松都議が説明をしました。
まずはNHK党に対して何故、存在しないと答えたか?それは、
Colabo
↑↓
東京都の担当部署
ここのやり取りのメールは削除した為、NHK党には「メールは存在しない」と返答をした。
じゃあ、なんで暇空さんの手元にメールデータがあるの?!これは、
Colabo
↑↓
東京都外の第三者とのやり取り
このデータが東京都に存在し、黒塗りにして暇空さんに渡した様です。
なので、東京都の言い分に矛盾は発生しない!
これが東京都の回答の様です。
そして、メールは東京都が管理するメールサーバにある様です。
しかし、公文書の場合は開示を必要とされれば出せる様ですが、公文書ではなくデータとして入っているだけの場合、それなりの理由が無いと簡単には出せない様です。
これは、少しだけ分かる気がします。
一般企業でも、一度例外を出すと他の件でも同じ対応をしなければならなくなります。
今の段階では、そこまで踏み込んだ情報を出せる条件が整ってないのかも知れません。
新たな情報をメールから得るのは難しそうなので、
「暇空さんが受け取ったメールデータの黒塗り部分を少しでも開示して貰い、国民にとって有利な情報が得られるか?」
ここに絞った方が良さそうな気がします。
【福祉保健局が2つに分かれた後の、過去のデータについて】
これは以下のニュースを見て頂くのがわかりやすいかも知れません。
福祉部門と保健部門で2つに分かれる様です。
ここで心配している方の問題は、今Colaboの事業を担当しているのは福祉保健局です。
解体するって事はまたメールアドレスが変わって、データ全削除するんじゃないの?!証拠隠滅?!
この心配です。
川松都議曰く、2つに分かれる話はColabo問題より以前から言われていた様で、流行り病が5類に変わることで福祉保健局がテンヤワンヤらしいです。
東京都の対応が遅いからだろ!
と自分も思うのですが、証拠隠滅では無さそうな気がします。
ただ、本当にデータを消してしまうと国民から見れば証拠隠滅!
なので、川松都議としてはこれから、
Colabo問題を引き続き対応する為にどうするのか?
という動きを他の都議の方も含めて動くと言っておりました。
この問題は今後の展開次第の様です。
川松都議会議員は、凄く動いてくれていると思います。
暇空さん側から見ている時は物足りなく感じていましたが、今は完全に中立として見ています。
中立として見た場合、かなり暇空さん寄りに動いている事が分かります。
生放送を見ているとたまに、
「本質からズレている!」
というコメントを見かけますが、第三者目線で見た場合、
暇空さんからの本質、
川松さんからの本質、
仁藤さんからの本質、
これらは異なります。
当たり前ですが、川松都議は東京都民全員の生活が良くなる事が目的です。
暇空さんは温泉むすめを燃やした奴らを撲滅したい。
仁藤さんはキモいオッサンを撲滅したい。
川松都議からすると仁藤夢乃さんが東京都民であれば、生活を守るべき対象に入っています。
もちろん、暇空さんの生活の安定も視野に入っています。
東京都議会議員としては正しいスタンスだと自分は思います。
国民の誰から見ても公平に見える様に税金を使おう!
なので、川松さんから見ると敵も味方もそんな概念はありません。
第三者目線で見ると、川松議員はとても頑張っている様に見えますし、もっともっと民意が必要だと思います。
自分が応援すると逆に川松さんの邪魔になってしまうかも知れないので、そっと札幌から眺めておりますが、
凄く信用出来る人だと自分は思っております。
民意を集めて、他の都議の方に潰されない様に川松さんを守った方が、東京都の人は公平な生活が出来る気がします。
という訳で、今週のチーム川松トークでした!
では、
まったねー!(≧∀≦)
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