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なんとかもったぁ〜からの〜やっちまったなぁ〜

まずはお礼から♡

こちらの記事、お読みいただきありがとうございました♪

いつもありがとうございます♡


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さて、今朝は病み上がり(まだ不完全ですが…)初のお仕事をしてきました。

咳は変わらず出ているものの、お熱はすっかり下がり、体がダルイのも治り、これ以上休むわけにはいかないと、今日から朝の仕事のみ復帰いたしました。

また再び熱中症になるわけにはいかず、そして再び菌に感染するわけにもいかず、少し清掃の仕方を自分なりに変えてみました。

エアコンも館長さんにご相談し、ついてなければこちらでスイッチを入れても良いことになりました。

今まではフロアを先に全て済ませてからトイレにかかっていたのですが、一番エアコンが効きにくいのがトイレなんです。

そしてトイレの作業が一番大変なんですよね。

結構汚れているんです。

しかも男性用・女性用・多目的トイレと、3部屋もありますので、作業量としては一番大変。

そんなトイレを後回しにしていたことにより、すでにフロア掃除で大量に汗をかき体力もかなり奪われた状態で、その蒸し暑い環境下でトイレ掃除をすることにより、熱中症になってしまったと自分なりに推測したんです。

なので今日は複雑な順番で進めてみました。

とにかく時間内に全てを綺麗にすれば良いのですからね。

あとは頭にバンダナを巻きました。

見た目はかなりヘンテコな掃除のおばさん。笑

そんなことも言ってられないくらいな目にあってしまったので、極力タオルで汗を拭かなくて済むようおでこにピタッと当たるよう巻いたんです。

適度に汗を吸ってくれて、汗が目にも入らずで。

それからビニール手袋をやめました。

フロアの時はビニール手袋。

トイレの時はその上からゴム手袋をはめていたんだけど、ビニール手袋って熱がこもるからいつも汗びっしょりだったんですよね、手が。

もしかしたら、それも良くなかったのかなぁって。

そのかわり、こまめに手を洗うことに。

スッキリするし気持ちいいし、正解だったかも。

あとは前と同様、首にはアイスノンを巻いて、パンツのポケットにもガーゼで包んだ保冷剤を2個入れて。

そんなことを色々工夫してみると、垂れてくる汗の量が激減!

一番大きかったのは作業の順番だったと思います。

ただね、体力が完全には戻ってなくて、途中で一度椅子に座らせてもらいました。

それでもまたすぐに動けたし、気分悪くなったり頭痛くなったりはなかったので大丈夫でした。

少しずつ、体力も戻ってくるかなと。

7連勤も無くなったし、これでうまく今年の夏を乗り切りたいと思っています♫

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あとですね。

お恥ずかしながら昨夜、ふいにショートショートたるものを載せまして。笑

晩ごはんを食べたあと、note を徘徊していると…目についたのが「#創作大賞2023」という文字。

こちらずっと気にはなっていたものの、本腰入れて取り組んできたわけでもなく、ましてや私にそんな大きな作品を書く自信も力量も術すらもありませんので、なんとなくスルーしていたんですよね。

ただね、何か書いてみたいなぁという想いがあったのは確かなんです。

この創作大賞に限らず、なんとなく自分を投影した物語を何か書いてみたいなぁ、という気持ちは実は前々からあったんです。

書くとするなら恋愛ちっくなものが良いかなぁってね。

昨夜ふとその応募要項を何気なく開いてみると、なんと昨日が締め切り当日。

一瞬ね、まだ間に合う?って思っちゃったんですよね。笑

ここからふたりの Tomoka が登場します♪

しばしお付き合いくださいませ。笑


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A「まだ間に合うんじゃね?」

B「いやいや、間に合わんし」

A「え、でも書きたかったんでしょ?」

B「そうだけど…もうこんな時間だよ?」

A「ちょっとだけ書いてみたら?」

B「え、だってあと4時間とかだよ?笑」

A「書けるわけないかぁ」

B「そうだよ無理だよ」

A「でもさ、別になんでもいいじゃん」

B「え〜ちょっとだけ書いてみる?」

A「体調も戻ってきたし、今日までってことはコレは書けってことだよ〜」

B「書けなかったらそれで諦めたらいっか」

A「そうだよ、やってみようよ〜」

B「でもさぁ、明日の朝仕事だよ?しかも久しぶりの」

A「今からお布団入ったとしても、どうせまた眠れないでしょ?」

B「確かに…」

A「じゃあちょっとやってみようよ。無理だったら諦めて寝よう!」

B「そうだね。やってみよう♡」


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はい、そんな感じで書き始めた私…。笑

設定はなんとなくイメージしていたものに。

映画館でたまたま近くの席に座った男女の物語にしようと。

そこから男と女の人物像を作り出し、スマホのメモにぱあ〜〜っと書き出していきました。

大まかなストーリーを考え、自分の経験をふんだんに取り入れました。

あ、そういう出会いがあったわけではありません。笑

バッドエンドから始まり、ハッピーエンドに終わらせたかったので、最後は自分でもうまくまとまったかなと思ったり。笑

タイトルは一番最後に考えました。

とうとう完成し、ハッシュタグをつけて応募完了したのが23時38分!

残すところあと20分ほどでした。

滑り込みセーフ。

なんかね、凄い達成感で。笑

書いて良かったと思いましたね。

別に賞を狙うとか、そんなのじゃないんです。

ただ何か書きたかった。

本来はもっと本腰入れて、真剣に書くべきものなのかも知れません。

いや、真剣に書いたのは書いた。

でもこんなほんの4時間とかで書くのは、主催者側にも失礼だったのかな?と思ったり…。

でもなんせやりきった感が強く、清々しい気分でそのまま眠りにつきました。笑


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ただね…
朝もう一度読み返してみると…

ひどいね。
文章ひどすぎますね。笑

素人とは言え、めちゃくちゃ一気に恥ずかしくなり、顔を覆ってしまいました。

やっちまったなぁ〜〜って!

変ですよね!笑
文章変なんです。
組み立て方も変だし、ん〜全部変だわ。笑

なのでこれからお読みいただく方がもしいたとしたら、どうか寛大なお心でお読みいただきたいと、切に願います。笑

違った意味でドキドキだわぁ。笑



最後までお読みいただき有難うございました♪

ではまた。        Tomoka (❛ ∇ ❛✿)

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