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お魚とビーツ


食欲が落ちてる日でも、タンパク質は摂取したいところ。


お肉なら鶏ささみや豚ロース、お魚なら食べやすいと思いますが、いかがでしょうか。


淡白な味の食財に付け合わせで使うお野菜に、私はビーツを選ぶことが多いです。

ビーツには多様な栄養素が含まれています。
カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、葉酸、食物繊維などが含まれ、不足しがちなミネラルやビタミンを幅広く補えます。

ということは、夏の体調管理にも良いですよね🤗

フライパンで簡単に焼いたカジキに、ビーツをソース代わりにしてみました。

カジキ2切れに対してオリーブオイル大さじ3杯で焼き目が両面についたら、一旦お皿にとります。
(お魚の下処理は塩をまぶして15分ほど置いて洗い流します。新たに塩コショウして、焼きます。)
フライパンに残ったオイルにビーツ(お好みで適量)を入れて、火を通すとビーツの色が出て赤いソースになります。


お魚やお肉だけでなく、お野菜も忘れずに🤗✨


お野菜とお魚、一度にたくさん食べられたら最高ですよね❣️

最高&簡単レシピ、ふらおさんのコチラ↑私のお気に入りです♡




ふらおさんを応援するライラン🎶







#今日のおうちごはん

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