変えられるのは自分と未来
創作大賞2024の読書感想文を、ちゃんと伝わるように書きたいのにな。
と思っているんです。
読書感想文が苦手
コニシ木の子さんが、通信の中に私の事もご紹介くださいました。
私はコニシ木の子さんのこの通信に、載せていただけること自体が申し訳ないくらい、自分のことしか書けていません。
先週、この記事をようやく路地裏に送り込みました。
こんなんじゃ伝わらないよぉ～
と思いつつも、投稿。
そんな頃、あるnoterさんに「loveさんの記事で＃なんのはなしですか を見て、書いてみたくなりました」なんてコメントをいただいて！！！
私のnoteが「書いてみたい」のきっかけになってるのなら、少しだけ路地裏の住民権を得た気がしました♡
読書感想文、再チャレンジ
今日は、エッセイ部門で応募されているコチラの記事の感想文を書いてみたいと思います。
私達は、誰かの日常になっている。
当時まだアラサーだったコニシ木の子さんと、90歳のおじいさんのお話。
今だったらこう言えたのに。というコニシ木の子さんの回想から、世の中のアラサーはまだ初々しい存在だなぁと改めて私自身の経験とも重ねて思いました。
エッセイの最後のまとめの部分。なんのはなしですかと言いながらも深くて心に残る言葉でした。
私は、新しい家に向かって軽く会釈をした。家に帰ったら素振りを始めてみるのが正解かもしれないと感じ、変化することを考えた。
おじいさんはもう住んでないのだろう(生きていらっしゃったら素晴らしいと思います)けれど、会釈をするという心。そして、変化することを考える。
いつでも私たちは、自分を変えることなら出来る。
読書感想文に再チャレンジしてみた感想
感想文がいつから苦手だったかというと、小学生の夏休みの宿題「読書感想文、原稿用紙に２枚以上」という課題から。
本を読むのは当時から好きで、課題図書も１つに絞らず何冊も親に頼んで買ってもらっていました。今も心に残る本もあります。
でも読書感想文が書けない。
自分の気持ちを書くこと(表すこと)ができなかったんだということを理解できたのは大人になってから。
苦手な理由も解かったけれど、特に提出する場所も義務もなかったため、私のなかでは過去の苦手だったことで片付けられていました。
今日またチャレンジしてみて思ったのは、やっぱりもっと伝わる感想を書きたいな～ということです。
すごく良い！！と思った気持ち、もっと書けるように努力しよっと。
私を進化させてあげられるのは私しか居ないからね。
やってみなければ、上手くなりようもないんですし。
コニシ木の子さん、覚悟してくだいませ。
オールカテゴリー部門のコチラも推してます。
変えられるのは自分と未来
私も、ハッシュタグで認識を広めたいと頑張ってた時期が実はあります。
#変えられるのは自分と未来
この言葉を伝えたくて、以前実名で使ってたSNSに毎日投稿し続けていました。ダイエットサロンを運営していたので、そのコーチたちや生徒さんたちが使ってくださるようになり、ダイエッターの皆さまの愛コトバとして徐々に使われていました。
人や世の中を変えることは一人の力では難しいけれど、自分自身のことは自分で動かしたり変えたりできる。
大きな一歩を最初から願わず、小さな歩みを見つけていく。
そうすることで、大きな何かが動く。
小さな積み重ねが大切なダイエットの指導に於いて、この言葉を届けることはとても大切なことでした。
自分を変えられるのは自分しかいない。
案外見落としがちな部分です。
気付いてあげてほしい、自分の本当の気持ち、願い。
コニシ木の子さんの＃なんのはなしですか🍄に愛を感じる私です。
コニシ木の子さんは、エッセイ部門で合計５作品の応募をされています。
コニシ木の子さまへ🍄
いつもありがとうございます♡
私(コニシ様)の望みは皆様の表通りへの復帰です。
と書いてありますが私はもう無理ですよ。
オモテ通りは眩しくて、居心地の良い路地裏のノラのように徘徊し続けたいと思います。それが私の願いです。
毎日 #なんのはなしですか とつぶやいたり叫ぶ度に読んでくださって、毎週の通信にも掲載してくださるにも関わらず通信のコメント欄に「コメントしなくて良いです」と仰られる。
それならば、毎週私もコニシ木の子さまの通信を記事にてコメントするかのように投稿していこうと決めました。（コメントされるより鬱陶しいやり方🫣)
#66日ライランシーズン2
いつきさん、最新のギャラリーから早速使わせていただいております♡
今回の作品も可愛い～💓🍄💓
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