制限、という言葉は 時にネガティブに使われがちだけど、Sexuality, しっかり生み出すために必要なもの。 たとえば、"欲しいもの"を思い描くとき 何の制限もなく書き連ねてみることはとても大切な一方で、 じゃあ実際にそれをやろうとしたとき 現実とのギャップに愕然とすることもある。 でもやらなきゃ始まらないからやる。 やってやってやり尽くして、 制限の壁に押しつぶされそうになる。 でもそうじゃなくて、あるとき、 逆に制限を手掛かりにすればいいことに気づいた。 ここが
Ask, it shall’be given. という言葉があるけれど"本当に求めているか"はとても大切なことだと思ってる。 これが欲しい！を出すまでは 自分の願望を磨き上げるプロセスを楽しむ。 でもなかなかこれが出なかったりするんだな〜笑 これが欲しい、と思ってもそれがフェイクだったりする。 本当はもっと大きなものが望めるのに、勝手に手加減していたり 本当は違うものが欲しいのに、固執していたり。 もし手に入らないと思えたら、それじゃなかったり今じゃないということなん
今日は映画のことを書いてみようと思う。 Back to the Future. 未来に戻る、というタイトルの映画。 毎日やるべきことをやれることは幸せだけど、定期的に修正の時期を持つ。 それを、単なるやり直しではなく "未来に戻る"という感覚で進めていくと より作り込んでいく感覚があって楽しい。 まぁ年初に立てた目標はあるのだけど、 それはそれとして 自分の体感とズレがないか？見直してみる。 体感とのズレってどう確認するかというと、 思考を整理してみる。 紙に書く
何かを決めたり行動するときに大切にしているのは"BESTを待つ"という考え方。 ①例えば、欲しいものがある。 いつも行く店やけど、この店で買うのはなんか違う気がすんねん、とか 今お買得です！って言われても なんか正規の価格で買いたいねんなー とか 値段が下がったはずやのに なんとなくしっくりこない、とか すごく機能が充実しているはずやのに ふーんと思って終わってしまう とか 単なる"モノを購入する"という行為１つを取っても、外側の要素である店や金額や、そもそもの商
自分を整えることについて、どれだけ意識を向けられているんかな、と時々思う。 身体を動かすためにジムに行ったりヨガやピラティスに通ったりはするのにー "自分"というものがちゃんと動くように もっと日本でもその習慣を持つ人が増えてもいいのにー 今月の目標も今年の目標も確かに大切やけど、 それはあくまでツールであって 自分のインスピレーションがちゃんと働いてくれないと！ 自分の網目が詰まってない？ 自分の編み目がほどけてない？ 自分の畑は耕されてる？ 自分の気持ちは反応してる
他者を認めて尊重するというのは 必ず自分を守ることとセットになっている。 でもこのことって、すごく大切なことのはずなのになぜかあまり焦点があたらない。 自分を尊重できなかったら、他者を"尊重"なんてできないのに。 私は われがまま と ワガママ を混同しないように、という表現が好きじゃない。使う相手によっては刃物にすらなる。 なぜならこのことばの並べかたって、誰かの主観をこっそり混ぜて玉虫色の同調圧力として使うこともできるから。 それが われがままであるのか、ワガママ
当たり前だけど日頃から意識していることがあって、今日は改めてそれを書いてみる。 それは、基本的に自分以外は他人であって その差を埋めるために言語化って必要だ、ということ。 例えば、「そんなこと言わなくても分かるやん」というひと言があって、それは近しい友人同士でも夫婦でもオフィス時々でも見かけるのだけど、まぁ見かけるのは、往々にして分かり合えていないとき。 “私はこう思います、あなたはどう思いますか？”というのがコミュニケーションのスタートだと思うのだけど、距離感が近くな
シャネルの有名な言葉があるけれど、 やっぱり全ては顔に出る、と思う。 美醜ではなくて、"いい顔"をしているかどうか。 歳を重ねて、もっともっといい顔になっていくのがすごく楽しみ！
世の中にブログや読みものはたくさんあるけど、15年くらい前から急激にスピリチュアルや潜在意識系のものが増えた気がする。 まあそういうジャンルは一定あるとして、 それらが１つの視点ではあるとしても 私がそれを書くことはないと思う。 なぜなら、わたしたちが生きているのは紛れもないこの地球であって、この地面に足を踏みしめてやっていくことが大前提のルールだから。 エネルギー、という言葉で逃げてしまうのはとても簡単。 それをいかに自分の行動で具体的に説明できるかが基本という考えで
前進しているときでも、 一旦停止しているときでも、「自分を耕す」という視点は忘れずにいたい。 前にどんどん進んでいるときは、 やりたいことがたくさん出てきて 会いたい人と会い行きたい場所に行き 波に乗っているという感触が分かりやすい。 一方で、一旦停止するときは それが罪悪感に変わったり 自分を責めたり 停止というものを好意的に捉えられない場合もある。 いつも忘れないようにしようと思うのが 自分を耕すという視点。 世界が停まったように見えるとき、 自分の"好き"を厚く
しがらみを断とう、と決めた瞬間は 振り返るといくつかある。 そこに行き着くまでには何度も心の往復があるのだけど、 "動けなくなる"ということは、 自分の価値観という羅針盤を麻痺させる契約である、という自覚を持つ。 今できることは、 自身の手綱をしっかり握って 責任を持ってその繋がりを断つ。 好かれることは本当に得なのか？ 見えない負債となっていないか？ たとえ世界中の人と手を繋ぐとしても、 自分の手の本数は限られる。 だから、今をしっかりと選ぶの。
ここ、というタイミングで旅に出るのが好き。 準備はいつもコスメから始める。 化粧水、美容液、乳液、ボディオイルを選んで 気になってたシャンプーのトライアルとか 大事にしているトリートメント、 デトックス用に必要なクレイと今回の精油を るんるんしながら入れる。 そのあと、旅先で着る服を選んでいく。 クローゼットの中から この子とはもう最後だな、という子たちを 選んで連れていく。 帰路に着くころ、 私は新しい土地で出会った服を身に纏っていて、旅に出る前のわたしとは違う 何
どこかで書いたのだけど、 私は言葉ってミルフィーユだなと思っていて。 同じ"葉"という単語を使っているし。 同じケーキの中の１つのパイ生地なんだけど、 それが存在している層が違うから、 同じ言葉を使っていても、届く層が違う。 誰かの葉を受け取ったり受け取れなかったり。 自分の葉が届いたり届かなかったり。 １つ思うのは、いずれにしても “受け取る"方に技術が必要だってこと。 どんな葉を受け取りたいか？ どんな層で受け取りたいか？ まずは自分の"want"を明確にして
こんばんは〜 Sexual Spice MessengerのAiです！ 久しぶりにこのプラットフォームに帰ってきました〜🌞 ただいま🫶🏻 自分の土台をもっと強くするため、 絡んだしがらみを１つずつほどいて 違和感を無視せず、逃げずに向き合っていく。 また今日から気持ち新たに、 感じたことや考えていることを書いていこうと思います！
先日から"直観を釣る"遊びについて書いているのだけど今日はもうひとつの使い方、Keyword Mapについて。
先日、自分の直観を釣りに行く遊び、Inspiration Fishing という記事を書いたのだけど、今日はその続き。
