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ストレスが最大の病原のもと



微生物のために食材を選び、幸せな食事をすることが大切だけど、どんなに健康的な食生活をしていても、ストレスがあるとそれも身体にとっては最大の負担となる。

実は腸内細菌は感情、性格、意思決定にまで影響を与えている。

ストレスは自律神経の働きを乱して、腸内細菌に悪い影響を与えてしまう。


ポジティブな人の腸内は綺麗だといわれている。
ネガティブな人はその反対。


自然なものを選んで食事をすることも大切だけれど、私たちがまず意識することは、自分の内なる声に真摯に耳を傾け、自分を幸せにすること=ストレスを溜めないということ。


どんなものでもせっかく食べるなら幸せを感じられるものを選ぶこと。

そしてどんなものを食べるときも感謝の気持ちを忘れないことが一番大切なのだ。



そして、ストレスから解放され、腸内美人になって内面を輝かせられたら、それが自信につながり、真の『愛されでぃー♡』となる。

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