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館プレゼンツ「新参者コロナちゃんの感染管理のヒント」チャクラ編 前編

YuKAです。
母の「新型コロナと話してみた2〜見えない世界の応用、仮説と考察」という記事で

・チャクラを整えること(遠心力?)
チャクラはくるくるとした球体の回転に近い運動を持っていて、ここが活性化することで各チャクラから遠心力みたいな何かを感じる 洗濯機の脱水のイメージ コロナたちをブルンブルンぽいっというような感じ。

とありまして。

私はこの文章を読んで、チャクラを整えるにはどんな方法があるのかな?と思っていたところ、こちらの本と出会いました。

『つねに幸せを感じるアロマとチャクラのレッスン-〜8つのカラーと26の精油で「今」を変える〜』(小林ケイ・著)

この本から学んだことと、それを含めてYuKAからチャクラを整えることについて、いくつかご提案したいと思います。

そもそもチャクラとはなんぞや?ですよね。こちらの本にはそこも書いてありました。

かいつまんでいくと、

・チャクラとは古代インドのサンスクリット語で「絶えず回り続けるエネルギーの渦」と言う意味を持つこと。
・主要なチャクラは脊柱に沿って、第1チャクラから第7チャクラまで存在すると考えられているが、7つのチャクラが存在する場所は副腎、卵巣/精巣、膵臓、胸腺、甲状腺、下垂体、松果体という、ちょうどホルモンの分泌先の位置と重なっていること。
・私たちの身体は生きるために必要な生命エネルギーをチャクラと呼ばれるポイントから吸い込んで心身を活性させていること。
・魂を成長させ生まれてきた意味に気づき、人としての精神性や感情を発達させるために、生命エネルギーは大きな影響与えていると言われていること。

ふむふむ。
ここから考えられるのは、ホルモンを整えることでチャクラのバランスを整えることにもつながり、ひいては心身を活性化させるということですかね。

あ、そうだった!
ホルモンはタンパク質と脂肪から作られているんですよ。
ということは、バランスの取れた食事を摂ることも良さそうですね。
それならば、AMORE食も良さそうだ!ほぉー。
あ、AMORE食については、なおさんが書いた「高AMORE(アモーレ)食」という記事をご覧ください。

そして、こちらの本では

・各ホルモンの分泌腺から発せられている波長(バイブレーション)と共鳴する色が、私たちのエネルギー体を輝かせているということ
・チャクラは色と共鳴するだけでなく、エッセンシャルオイルなどの香りとも共鳴していると考えることができるということ

と書いてありました。

香りをかぐだけで元気になれるのは植物のエッセンスが発する「氣」を私たちの体内に取り込むからだと言えるとも。

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ほぉー、興味深い!
ほんの数秒でココロとカラダのコントロールセンターともいえる大脳辺縁系の視床下部にアプローチできる香りならば、日常的にも、応急処置としても用いることが可能になるのでは?と。

ここで大切かなと思う点を挙げるならば、あくまで、自分が「いい香りと感じる香り」を選ぶこと。

つまり、視床下部に「快」を感じさせることで、ホルモン系以外の自律神経系、免疫系の分野の働きも向上させることにつながり、自然治癒力がスムーズに働く手助けにつながっていく。

おー、なんと素晴らしき!

ということで後編では、チャクラと精油についてお話ししようと思います。

では、後編でお会いしましょう。

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