見出し画像

新型コロナと話してみた2〜見えない世界の応用、仮説と考察

この記事は、昨日アップした「新型コロナと話してみた」の続きです。
https://note.com/love_is_medicine/n/n5ca743181803

母です。
真面目な話。
コロナと話して分かったこと。

彼ら(新型コロナ)が苦手だと言う「風」とは何か

コロナと話しながら、彼らの言う「風」をエネルギー遷移でみると、以下のものが当てはまりそうな感じがする。
・波
・波動
・粒子の運動
・空間的な移動
・流動性
・遠心力

さらに、「湿度」を加えたらより良いと予想

(1)物理的な風(空間的な移動)

画像1

そもそも風力として表される、体感できる風はもちろん含まれているはずだ。物理的な風はコロナがいても、急速に増殖はしにくいと考えられる。

・室内を換気する
・風通しの良い場所

関連記事:館プレゼンツ「新参者コロナちゃんの感染管理のヒント」換気と気分転換編

(2)体の表面

画像2

・「気」を放つこと(波動)
いわゆる「気」や「レイキ」と言われるような自分から何かを放つという動作は、自分の体内から体の表面にコロナ的な風を生み出しているように見える。

「自分→外」へ風を放つような、そもそもコロナが体につかなさそうな雰囲気。稼働中の扇風機のプロペラ部に水滴がつかないのと同じ。

関連記事:アモーレな波動(REIKI)


・チャクラを整えること(遠心力?)
チャクラはくるくるとした球体の回転に近い運動を持っていて、ここが活性化することで各チャクラから遠心力みたいな何かを感じる。洗濯機の脱水のイメージ。コロナたちをブルンブルンぽいっというような感じ。

関連記事:
館プレゼンツ「新参者コロナちゃんの感染管理のヒント」チャクラ編 前編
館プレゼンツ「新参者コロナちゃんの感染管理のヒント」チャクラ編 後編


・表面のクリーニングと加湿、加温
体を清潔に保つことはもちろんだが、体を洗って乾燥させずに加湿する。

加温して熱が上がることで体液の対流?が上がりそう。また体の表面と接地している空間の熱平衡で空気が動くため、コロナがつきにくい感じがする。

となると、アロマトリートメントは良いのではないか。香りでリラックスもできるし、加温・加湿・リラックスの美味しい3点盛り。

関連記事:館プレゼンツ「新参者コロナちゃんの感染管理のヒント」加温・加湿 Body編

(3)体の内部

画像3

・「波」を起こすものを取り入れる
(a) 食材
高波動のものを食べると、口に取り込んでから消化されていく流れで常にエネルギーを放っていると感じている。高エネルギー食材は各自ググってもらう方が良いが、以下、一例のリスト。

・丸ごと食べれるもの(豆、米など)
・自然農法で鍛えて育った野菜
・発酵食品
・生産者のエネルギーがしっかり入った食材と料理
など

関連記事:高AMORE(アモーレ)食

(b) 植物の薬効成分
ハーブの薬効成分は、体の循環をよくするものや、排出を促すものなど、その働きを生かして体内に「風」を生み出す可能性あり。

・臓器の働きを活性化するもの
・体内の流動性を高めるもの
・排出を促すもの
・加温できるもの
・粘膜保護

関連記事:コロナちゃん対策:「風」になるハーブティー

(c) フラワーエッセンス
波動を飲料として摂取して調整することができ、常に体内に”波”を送ることができるため有効だと感じる。

手軽にできるため、試してみてはどうだろうか。

(d) 外部刺激で内部を活性化させる
・内臓マッサージ
これも良いと感じている。
飲んだり食べたりという方法の他にも、手技でもできるはず。
外部刺激で振動数を上げて風を起こすこと。

関連記事:宇宙とフラクタルな内臓のマッサージ(チネイザン)

・運動
コロナの話を聞くと、増殖は基本ヒトの体内で行われ、ヒトの口から塊のようなコロナ集合体が放出されるのを見せてくれた。

また、密室の風のない場所では空間でも、コロナは集まってボフっとなって増殖する。

そのため、人が思いっきり息を吐いて、それを他者が思いっきり吸うような狭い密室で有酸素運動はお勧めできない。

運動するなら外の風のある場所または川ぞいや海で、喉が乾きすぎないように水分をこまめにとると良さそう。

室内ならば、窓を開けて、できるだけ出入り口や窓辺のポジションを確保する。

(4)外部から体を通過するような「波」の影響を考える

画像4

私たちは波というものの中に住んでいるとも言えるほど、様々な人の体を通過しそうなほど、「波」の中に住んでいる。

インターネット等の通信でも私たちは様々な波を受けている。
波は、コロナからすると「風」の一種だ。

この波も、コロナの増殖運動からすると、吉とも凶ともなりそうな予感がしている。

なぜなら、これまで(a)〜(c)の食材や飲料の波とは異なり、その波の波長というのは、本当にびっくりするほど広く、X線が有名なのと同じく、体に良いのか悪いのか分からないものも多い。

このいわゆる「波」というのは、地震の時に高層ビルである階のみ共振してすごい揺れとなるように、通信などの「波」はコロナの増殖運動の邪魔にも、共振にもなるような気がしている 波というものはそういうものだ。

だから、今まで体に悪いと言われていた電磁波やX線などが実はコロナに有効かもしれないし、私たちが使いまくっているスマホ等の通信波はコロナにとって共振するようなものかもしれない。

偏見かもしれないが、最新の通信機器が多そうな国や地域で多いのも(まあ、人口が多く密室でのPC等の労働が多そうだから比較対象にならないが)何か関係があるかもしれないと仮説を立ててもおかしくないだろう。

コロナは「風(波)」が苦手らしいが、正直、風は追い風にも向かい風にも変わるし、波は干渉しあう性質があるため、高め合うことも、打ち消し合うこともある。

もしかしたら、接骨院で毎日電気当ててるお年寄りはコロナになりにくく、
スマホやインターネットをバリバリ使うお年寄りがコロナになりやすかったりとか!?何か傾向はないだろうか?

風・波というヒントをくれたコロナには何か共振の傾向があるかもとか感じている。

・通信系、治療系、加熱系器具、電波塔、見えない光、太陽光など
コロナを散らす波になるか、共振する波になるか

まとめ

画像5

コロナの言う「風」について追って考えたところ、以上のような仮説と実践アイデアが出てきた。

私はとりあえず、自分の身体のエネルギー波動を見ながら、ハーブティーやフラワーエッセンスで、体内にどのくらい風(波)が起きているのか試すことにする

ちなみに、先日、館へ行くために銀座線に乗ったけれど、行きも帰りも、コロナはいなかった。

多分、そんな感じで、みんながイメージしているものと、実際は少し違う気がする。

この記事が参加している募集

やってみた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?