『自分の中にある答え』を信じきれずに彷徨ってしまう【内側の脆弱性や自分への不信感】は【外側からの攻撃や崩壊、消耗】などが引き合う
自分がうすうす(なんとなくだけど、きっとそうだと思う感覚で)感じていた
【直感・インスピレーション】を
信じきれずにいて、
そこの穴埋めを
周りやお客様に何かを言ってもらうことで
「やっぱりそうなんだ❗️｣と
思おうとしていた節があり、
そこの弱さや不信感に対して
攻撃とも見える
分かりやすい形で
気付きを促して頂きました🙏✨
どういうことか❓️
もうちょっと言語化を試みてみると…
自分が【自分について】
頭の後ろのほうで
なんとなく実は、感じていたことに対して
いやいや、そんな力は自分にはないだろう…
あの人みたいな、そんな凄くはないだろう…
などと
自分が自分を信じきれずにいると、
その脆弱性や不信感は
私という存在を創った
源を
疑うのと同じことになっていたんだ💦
と
気付きを得られました。
源を疑っていたわけですから
その行いに対して
返ってくることは、
それなりの痛みがあるのだと思いました。
もっと深く言うと、
私という存在のことを
私個人が
勝手に
ぞんざいに扱っていいものではない。
なぜなら、私の本質は源だから。
というようなインスピレーションを
得たのです。
確かに…
私が一番
私に対して誠実じゃなかったな💦
そんな他の人みたく、
大したヤツじゃないし(;^_^A
と、軽々しく扱っていたな、と気づいたのです。
顕在意識感覚の私では、
自分のことを軽々しく扱ってるつもり
全くないんですが、
「頭の後ろの方にいる私が
自分のことを、どう観ているか❓️｣
静かな目で
セルフイメージを観察していくと、
いやいや、自分なんてそんな…
とか、
ああいう人達みたいな、凄さとか
自分にはないし…
とかになっていたんです( ﾟｪﾟ)
いろいろワークやってきてるし、
まさか❗️❗️
もう自分のことを、そんなふうには見ていない❗️
と、思い込んでいたんです( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
別の見方をすると、
一生懸命ある程度まではやるんですが、
本当に忙しくなりそうになってきた気配を
感じると
それ以上やらなくて済むように、
スッと手を引いてたんです。
つまり、自分がその仕事(役割)をします。
っていう態度に
なれなかったんです。
あ、私
これ本当にやろうと思ってないんだ(^o^;)
というか、
こっちのほうが
一般的にウケが良さそうだから。とか、
人から見て、ちゃんとしてる風に見えそうだから。
というので、
やりたくないことやってたんだー🤣
と、気づいてしまったのです。
そして、
いつまでも「何かを教えてもらう側｣で
へー！ほー！ナルホドー🤩✨
と探究心を満たす側に
居たかったんです(;^_^A
教える側や伝える側になると、
勉強の質が変わるじゃないですか😂
受け身じゃ追い付かないから、
能動的にならざるを得ない。、というか💦
子供の頃に
親から浴びていたことでいうと、
私の先天的体質(私の身体の半分ほど)は、
能動的に責任をもって動けるほどの
エネルギーは無く
虚弱体質だったので、
出来ないやつ❗️
使えないヤツ❗️
大したことないヤツ❗️
手を煩わせる厄介な(面倒のかかる)やつ❗️
…
というようなメッセージを
浴びていました。
それが、意識的な認識として
あがってこない領域に
埋もれていて
でも、過去の環境と時間の積み重ねで、
【自分はそういう人間なんだ】と認識してしまったままになっていて
でも、それを
親以外の周りの人たちに
見破られないようにと
ひた隠しにしようと
強がってきたわけです。
そんな生き方に
自分が思ってた以上に
疲れてたんです。
薬膳で体質があることを学んだことで
【やりたくない…( o´ｪ｀o)】
とまで感じるようになるには
「エネルギー不足｣
という理由があったと分かったのですが、
【自分の内側に見つけた答え】を
ずっと信じきれずにいて
そこを誰かに
【あなたそれであってますよ❗️❗️✨】
と言ってもらえる人を探すことに動き回って
先天的体質もエネルギー不足な上に
後天的生き方も
労力と時間とお金を
消耗して
エネルギー不足になっていたのです。。。
年末の忘年会で
人生の大先輩が、
答えは自分の中にあったことを
ようやく掴めた時の体験談を話してくださったのですが
私にも起きたのは、
このことでした。
自分の中で感じていたことで
本当は、それが答えだと
どこか分かっていながら
その答え合わせとなる
教科書や先生は
どこにもなく、
誰も⭕をくれる訳じゃないもなので、
信じきる❗️ということが上手くできなくて
ずーーーっと、外側の誰かや
外側の何かに
答え合わせとなるものを
探し求めていたわけです。
【答えは自分の中にある✨】
ここは、ホント
自分で掴むものなんですね🌈
一人で気ままに大阪を楽しめて幸せでした♪
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