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霊的な視点と人間的な視点で世の中を見る

人間界の世界で起きていること

人間界の世界で起こっていること。例えば、地震や、コ○ナや、ミ○イルのことなどで、さらにミクロに一般市民的に言うと、それにより在宅ワークが増え、ひきこもりや、家でのトラブルを抱える人が急増し、社会的な問題になっています。

そして、科学的予測からするとこれから巨大地震、噴火も起こりえるとされています。
しかし、我々一般市民は、そこから霊的な気づきを得ようとしないばかりか、メディアの表層部分しか見ない人は、自分の周囲や自分がまるで呪われたいうつのような錯覚に陥ってしまうことがあります。しかし、これをスピリチュアル的、霊的な視点で見ると何頭の気づきを我々を促していることに気が付くでしょう。

また、何故、ADHDやHSPの人はセルフネグレクト(自己放棄や自己虐待)をしてしまうのか。それはどうして防げないのかについて、語りたいと思います。

今日はそんな話を霊的な観点から見てみたいと思います。

霊的なたとえ話

光サイトと闇サイトがあります。闇サイトは権力を行使し、権力の中で、役人を作り、そこで上下関係や、建前や常識で一般的に年収で価値化されるべきだと考えていたりしたとします。
しかし、光サイトでは個人の自由な生き方、民主的な生き方こそ、貴ばれるべきだ。自由と幸福こそ真の価値だとされます。

しかし、ここで賢い主人は、光と闇の闘いに身を置くことなく、成功者になろうともせず、自由で幸福に根付いた世界にも余り関心が行っていません。

主人は、光にも闇にも支持せず、光と闇の霊的な戦いによって犠牲になっている人の視点に立ち、それは、かならずしも人間的な世界だけでなく、自然界や、縄文的や弥生的な世界、動物的な今まで鳥居によって、虐げられてきた人々すべてであることを知っています。

だから光にも闇にもどっちつかずですが、それぞれの立場や、担わなくてはならなかった彼らなりの責務にも主人(仮想空間の現実のアバターやハイヤーセルフ(高次な魂の自己)は気づいています。

そのため、それぞれの表だけの世界で調和が保たれず、平面の白か黒かでは物事を判断するのではなく、霊的な視点と哲学や宗教学、自然科学やフリーエネルギーや心理学のさまざまな視点で物事を見ることを主人は知っています。

そして、セルフネグレクトをしてしまうような人々は、常に自然界や、霊的な波動をもろに受けてきた上、動けなくなってしまった人を物語のハイヤーセルフ主人は知っているのです。

今日はそんな話をしてみました。

最期に富士山噴火や移民問題について

大いなる神さまは大難を小難にしたいと考えている為、多くの人がアセンションや浄化され、さまざまな気づきや、改心、内観し、大局的な立体的な視点で物事を見て、生き方を根本的に変えていくことを結果的に促しておられると思います。それはもはや、現世的なものに囚われず、自然的、宇宙的すべての視点に立った物事に当てはまります。輪廻転生があるかどうか、私にはわかりませんが、後悔すべきことは、裏側の世界に気づかず、騙されたまま、あの世で転生してしまうことだと思います。だからこそ、この世的なことはとても重要で、お金や年収ばかりでなく、子供にカルマを摘まさせない生き方こそ、AIのシステムに導入されたほうがいいと個人的に思っています。

まとめ

人間界で起こっていることは、霊界で起こっていること。霊界で起こっていることは人間界で起こっていることだと知ると、神さまはこの両方の視点に立たれたお考えなり、ヴィジョンなりを知っておられて、我々に啓発的なメッセージを送られているメッセンジャーだという視点で話してみました。

一番小さなモノが実は一番大きなモノであったりします。
一番大きなモノが実は一番小さなモノを見ています。

霊的なたとえ話 2

例えば、一つの例ですが、背が180cm位あるのに、寡黙でお人よしで、本当に殴られてもいつも笑顔でいるような本当は力を持っているのに余りにも優しすぎる男の子が居たとします。
言葉が巧みで小利口で、ずるがしこい女子や男の子たちは、彼を手のひらにころがして、上手い具合に操作したり操ったりします。
しかし、一度本気になって暴れ出したら、実は手に負えないのは、寡黙でお人よしの繊細で真面目な体格の大きいいい子であったりするのです。
この体格の大きな苛められっこが、妖精側の自然界だと私は想ってます。
そして、その財宝を2000年間、わが物顔で、操作し、自分が主人公であるアバターの仮想現実を操ってきた裏の力を握っている存在こそ、やはりいじめっ子だったりするのだと私は想います。
この子は本当はいい子であることをクラス中の取り巻きの小人の生徒たちは皆知ってます。しかし、実力を行使できるたちばの人間にいいように扱われて、頭をさげていつもごめんなさいといっているから、誰も彼を助けられず、そっぽを向いてしまっているのです。彼は心の病にいるような患者です。
私たち一般市民はこのいじめっこの取り巻きの小人の傍観者の生徒たちと似たような側面を持ちます。
本当は善良な心を持ち、まがったことが嫌いで、聡明で美しく純粋なモノが好き。でも常識の側に搾取され、世間的な常識や体裁にこだわらなければ、知らず知らずのうちに自分の身が守れなくなってしまっている環境に身を置かれているのが、取り巻きの傍観者で一般市民であり、やはり彼らの犠牲者であることは間違えようのない事実だと思います。
実は闇サイトが仕組んだ計画には今まで書かれてきたようなことがそっくりそのままコピペーストされるような話で我々を先導する力を持ちます。
そのため、あらゆることや権威を武器にして利用しようとさえします。しかし、本当に恐ろしいのは自然界のもたらす自分が主人公の人生の仮想空間の災いであり、我々人間が根本的に改心し改めなければならないことだったりするのであれば、やはり、光と闇の戦をしている場合ではなく、一人一人が、差庭や霊界の声を聴き、内省し、反省し、行動を改めていく地道な努力でしか道は切り開けないことを私たちは知っています。
その為、大いなる存在は大難を小難にしたいとお考えなさっているのは昭和の書物を読んでしりました。
その為には、富士やそれぞれの霊山に対して想いを馳せ、自然界に想いを馳せ、今の自分は、本質的に生命の流れに沿った生き方をしているか。
自分の組織、家族、自分と恋人、そして自分に想いを馳せ、自然界に逆らわず、私はやはり、ベジタリアンやビーガンを完璧ではなく日常に取り入れてみることを推奨し、そして、現世利益ではない徳を積み、お金が一切ダメとは言わず、お金を清らかな活かす方向へ導いていくこそ、大切な自然界からのメッセージなのではないか?本質的な苛めからのメッセージなのではないかと思います。
我々には優しさと愛と勇気が必要です。これは小学生、中学生にもわかることですが、一番難しいことです。
そして、それを防いで一つにする方法が、自然科学やフリーエネルギーであり、スピリチュアルであり宗教であることを私は知っています。

今日はそんな話をしてみました。


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