As a lotus riverとして何をしていくか？

問い１　As a lotus riverとか、Lotus碧い空とか他にもいろいろな名前が存在してわかりづらいのですが。。という質問があった場合

As a lotus river は、個人企業主としての会社の名前、もしくはバンド活動をほそぼそとしていく上でのバンド名、また出版物のネームにしようと思います。

Lotus碧い空は、ネットの全てのハンドルネームの総称の私のニックネームとしてつかっております。その他にもヴィジュアル系アーティストとしての呼び名が、TATSUO　だったり、占い師としては、占い師ハリーハラーだったり、恋愛にまつわることで話すときはゴルトムントと言うニックネームだったり、他にも呼び名はあります。昔はカナリアという名前で音楽活動をしておりました。

問い２　小説を宣伝しているのにも関わらず一向に書き始めないのは何故ですか？という質問があった場合のケース

私は小説というよりは、音楽の歌詞と交えながらの紙芝居的な要素のある、他国籍言語の入った、なまりの日本語表現を、全世界や全国から、日本語の標準語と英語を含め、４つから８っつくらい入れて、紙芝居やオペラ的要素、また星占いの要素のある子供でも読めるような絵本混じりのわかりやすいバイブル書を整理整頓して作っていきたいと考え、そのジャンルが余りにも多岐にわたる為、あらゆる面で、時間が必要な為です。

音楽と出版物が、セットでネット上で、出展される為には少なくとも、あと１０年～１５年はかかると思います。宜しくお願いします。

今、年齢が３９才なので、５５歳くらいまでに完成を目指します。

その後は、心理士と占いにもとづいたカウンセリング業をしながら、芸術家として生活していきたいと思います。

SFの科学的な世界観とYouTubeに代表されるような王道の幸福に見られる自己啓発書的でスピリチュアルな思索と独自の恋愛感と宗教観、文学性を織り交ぜた簡素で抽象的で短い文字ではあるが、絵画と音楽を交え、より具体的な本にしたいと思います。