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新しい指標と仕事のライフサイクル

ジョブ型雇用が始まるるとともに新しい指標OKR(Objectives and Key Results)という考え方が普及しそうですね。目標指向で働いてきた人には追い風かもしれません。

一度ポジショニングや市場をよく見直す必要はありそうです。
非正規でも良く観察するとに近いジョブがあると感じることがあります。

↓下記「転職の思考法」書籍引用

■仕事のライフサイクル(賞味期限、イスは雇用の数)
①ニッチ:イスの数少ない、代替可能性低い   <新しい>
スター:イスの数多い、代替可能性低い
③ルーティーンワーク:イスの数多い、代替可能性高い
④消滅:イスの数少ない、代替可能性高い    <古い>

■業界ごとに違うエスカレーターの向き
縮小している産業:どんどん下がる売り上げをリカバーしなくてはならない
伸びている産業:何もしなくとも勝手に売り上げが上がっていく


















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