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フォトウォーカーの歩きブログ

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フォトウォーカーという生きかた。
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#Lightroom

なまけものにはフォトプラン1TBがマジで最適

なまけものにはフォトプラン1TBがマジで最適

なにを隠そう、ワタクシはかなりのなまけものでして、家で作業をするというのが苦手です。

なんで苦手かって集中力を持続させるのがキツイんすよ、自宅だと。

100%ゴロゴロしちゃいます。

寝るとこあるし食べものあるし遊ぶものあるしで、だらけるには最高のシチュエーション。

自宅なんだから仕方ないっちゃあ仕方ないんですけど、記事書いたり写真編集したりのときは集中できなくて困っちゃうんですよね。

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Lightroomを使うならデュアルスロットのカメラがベスト

Lightroomを使うならデュアルスロットのカメラがベスト

Lightroomは現像アプリです。あくまで読み込んだRAWファイルをいじくるのが目的。なので撮った時の設定は無視されちゃいます。

これが頭からすっぽ抜けると、アートフィルターとかフィルムシミュレーションとかカメラ側でいじくるモードで撮った場合に意味がなくなるんです。

RAWファイルには写真の生データが入ってるだけなので、そこにエフェクトをかけた情報は含まれません。

この対策としてはRAW+

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英語の環境にすればイヤでも読もうとするアタマになる

iPhoneの言語設定を英語にすると、Lightroomだって英語になります。

もはや感覚で使いこなせるのでイチイチ単語の意味は調べませんが、
「英語だとこう言うんだ!?」
ていうのが新鮮で面白くて勉強になるんです。

言語を英語にするとたいていのアプリは表記が英語になります。あたりまえですが、コレすごい。

なにがすごいって、表現のほとんどが英語になると設定画面とかほぼ呪文なんですよね。

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iPhoneで撮ってLightroomで自動補正する楽しさ

iPhoneで撮ってLightroomで自動補正する楽しさ

iPhoneで撮った写真をそのままの状態でSNSにアップロードする人って少ないと思うんです。

写真アプリやインスタグラムのアプリで補正をかけることはできるので、たいていはイジるはず。

しかも直感的でカンタンだし。

でもその写真ってアートフィルターかけすぎで変になってることが多かったり、ちょっとありえない彩度だったり、まぁオカシな仕上がりになったりするんです。

作品として、あえて狙ったどぎつ

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