lllmanalll

昭和さいごのほう生まれ、二児(ご子息、お坊ちゃん)のはは。つらつらと思ったことをかけた…

lllmanalll

昭和さいごのほう生まれ、二児(ご子息、お坊ちゃん)のはは。つらつらと思ったことをかけたらいいなと思いつつ。。。

最近の記事

きっと君は想像もしないだろう。 あたしがこんなに、君がいなくなることを悲しく寂しいと思ってることを。

    • 去年の9月から、休職している同僚がついに3末で退職。 すっごく仲良くて、出社しないって決めたときも一番に電話がきた。 いなくなるのは、すごく寂しいな。 また一緒に仕事できたらいいな。

      • ムース

        最近、ムースというアイスにはまっているご子息。 たまたま母が買ってきて (手も汚れないし、食べたい量で調節できるし!)すっかり気に入ったよう。 昨日、近所のスーパーにいったら、 いちごのムースを発見!おお!と思い 「これ、あたらしい味だよー、いちご味ー」 というと 『ご子息はね、これー』 とノーマルムースを指さした。 いや、それはそうなんだけど、 新しい味もさ!と思いつつ、、 ご子息は新しい味よりすでに知っている定番の味のよう。。 ええ、わかります、わかります、

        • こわい声しないで

          お風呂上がり、なかなか着替えないご子息が あたしにいった言葉。 そんなつもりはまったくなかったんだけど、 きっとこわかったんだろう。 すまんよ、ごめんよ、ご子息。 あと少しで4歳。 おしゃべりも楽しくなってきて、 いろんな話をたくさんする。 だから、声色でその人がどう思っているのかを感じ取ることが出来ている。 ううーーーむ。 先生方だったら、どうしているんだろう。。 どんな声掛けをして、 たくさんいる子供たちを制限のある時間の中で、 活動しているのか、、。 知り

        きっと君は想像もしないだろう。 あたしがこんなに、君がいなくなることを悲しく寂しいと思ってることを。

        • 去年の9月から、休職している同僚がついに3末で退職。 すっごく仲良くて、出社しないって決めたときも一番に電話がきた。 いなくなるのは、すごく寂しいな。 また一緒に仕事できたらいいな。

        • こわい声しないで

          やさしさ

          夜、ご子息とお坊っちゃんを 寝かしつけるためにベッドへ。 でも、いつもここからが長く、 ふたりはきゃはきゃは♡じゃれ合ってなかなか寝ない。 そんなとき、お坊っちゃんから強烈な頭突きを受け涙目になった、母。(あたし) 「涙出そう、、、」というと。 『だいじょうぶ?泣かないで。ご子息が守るよ』 と抱きしめてくれた(ぽっ♡ って! どこで覚えただろう。そんなセリフみたいな言葉。 嬉しい気持ちと同時に、 いつか本気でいう相手ができるんだろうな、 と胸がざわついたのでした。

          やさしさ

          真夜中のマルゥル

          手足口病の痒さ&鼻詰まりで起きてしまったお坊っちゃん。 そんなお坊っちゃんと一緒に真夜中のリビングへ。 かゆみ止めのクリームと鼻水吸い器を手に格闘していると、 ガサっとベッドの方から音が。。 (主かな?と思ったら) ご子息でした。 そして、、 「これね、マルゥルのお父さんみたいだよね。手がね、こうなってね。でもね、どっちがマルゥルとデバンのなのかわからないんだよね。」 と、30年ぐらい前に、 主が使っていたソフビ人形を指さして饒舌に話しました。 最近、ウルトラマ

          真夜中のマルゥル

          さよなら連絡帳

          今日から4月。 我が家のご子息は幼児クラスに進級したこともあり、 昨日いっぱいで入園から書いていた「連絡帳」を卒業した。 およそ、3年間。 我が家の主と一緒に書いてきた連絡帳が うれしいような、さみしいような、 これも成長の証だよね、 とあっけなく終わった。 忙しい朝の時間に、 前日のお迎えから翌日の登園までになにがあったかを 眠い頭をフル回転させて、連絡帳アプリとにらめっこして書いていた。 いざ、なくなってみると (いや、お坊ちゃんがいるので実際はまだ連絡帳からは完

          さよなら連絡帳

          コロナ禍での出産から1年

          ちょうど、1年前。 あたしは出産したわけで。。 一人目の出産とは、世の中が違う出産でした。 立ち会いなし。 面会なし。 マスク必須。 PCR検査必須。 助産師さんからの陣痛促進フルコース。 マスクの上から酸素マスクをして、 呼吸が乱れないように、 お腹にも酸素がいくように、 力を入れて目を閉じないように、 陣痛の波をNSTで目で感じ、 結果、二人目なのに10時間(一人目は17時間。。 長かったなーと。 すべての処置が終わった分娩室で食べた ほんの少し冷めたお

          コロナ禍での出産から1年

          こどもにとっても自分にとっても「特別」よりも「日常」を大切にしなきゃ、

          こどもにとっても自分にとっても「特別」よりも「日常」を大切にしなきゃ、

          気になることば

          初めての投稿でも書いたように、 あたしにはご子息、お坊ちゃんがいる。 ご子息はまもなく3歳。 いわゆる、イヤイヤ期真っ只中。 お坊ちゃんは、ついこの前100日を迎えたばかり。 食べることと寝ることが生活のメイン。 そんなふたり、いや、こどもがいる生活で、 最近よく気になることばがある。 それは 「ほんとう(ほんと)」 ということば。 ご子息との何気ない会話のなかで、 あたしも、我が家の主も、よく使う。 ご子息「今日ねー、お砂場行って、パンケーキつくったよー」

          気になることば

          ひっさしぶりに、ひとりでさくっとお出かけ。しかし、人多いなぁ。

          ひっさしぶりに、ひとりでさくっとお出かけ。しかし、人多いなぁ。

          思い立ったが吉日というけれど

          はじめまして。 そう、思い立ってしまったわけでnoteをはじめてみました。 ずっと前から気になっていたnote はじめるきっかけがなかなかなくて。 でも、今日ついに。 なんか、noteってすんごい昔にあった tokyo graffiti のsnsみたいなやつみたい では、少しだけ、あたしのことを あたし 昭和最後のほう生まれ、二児(ご子息、お坊ちゃん)のはは。好きな言葉は「くう ねる あそぶ」 あ、育休中 こどものことや日々のことを書いていけたらなぁ、と思

          思い立ったが吉日というけれど