アイスランドの首都【レイキャビク🇮🇸】を散策をしてみて
【ホテル】
今回は『101hotel(マリオット)』に泊まりました。
とてもデザイン性に優れているホテルでした。
おしゃれなホテルあるあるの、透け透けシャワールームでした🫣
〜〜 勝手に評価 〜〜
[清潔度 ★★★ ]
比較的新しいホテルなのか清潔度に関しては
特に文句はありません。
[立 地 ★★★]
レイキャビクの中心地に立地してるため、レイキャビク内でしたら、割とどこでも徒歩でアクセスできました。
[設 備 ★⭐︎⭐︎]
飲料水から歯磨きから何から何まで有料でした。
私たちはマリオットのプラチナ会員なのですが、プラチナ会員の恩恵はレイトチェックアウト程度でした(朝食もなし)。
唯一使い捨てスリッパが無料で置いてあったのが良かったです。
【食べ物】
Seabaron (シーフード)
魚の串焼きが有名なお店です。
Wolffishの串焼きが臭みがなく美味しかったです
ロブスタースープも絶品でした♡
cafe Loki (アイスランド料理)
Googleでかなりの高評価のお店。Fermented shark and Brennivin shot.という発酵したサメの料理が名物です。
食べてみると結構クセのあるお料理…
そしてBrennvinと言うアイスランドの地酒的なショットが、まあまあ効いてきます🤪
値段はKr.2500と結構なお値段ですが、ここの名物料理なので、試してみることをお勧めします◎
私は好きにはなれなさそうでした……
Brauo & Co (ベーカリー)
絶えず行列ができていました。10分くらい待ったと思います。
クロワッサンとパンオショコラを頼みました。
クロワッサンは私の顔より大きいくらいビッグサイズで、とっても美味しかったです😋
一つで十分お腹いっぱいになりました◎
お店の中はちょっとしたカウンターがあるだけですごく狭いので、お店の中で食べるのは難しそうです。
Baejarins Beztu Pylsur(ホットドッグ)
アイスランド語のお店でなんと読むかはよくわかりません…。
有名なホットドッグ屋さんで朝9時から翌朝6時まで開いていました。
空港にも同じホットドッグ屋さんがあったのですが、街中のお店の方が美味しく感じました!
もしコンビニに売ってたら思わず頻繁に買ってしまいそうになるほど、味はとっても美味しかったです😋◎
【観光名所】
ハットルグリムス教会
ホテルから近かったので昼と夜と2回行きました。
ミサが行われる時間は入れないです。
教会の中は無料で入れますが、展望台へは別途チケット代が必要になります。
教会の中に入るとヨーロッパの教会とは違いステンドガラスなどの装飾はほとんどなくシンプルな造りでした。
街のあらゆるところからこの教会が見え、「この街のシンボルなんだろうな」と感じました。
Sun Voyager (オブジェ)
海辺の近くにあります。
景色が綺麗なフォトスポットです。
【その他】
オーロラ
Aurora nowと言うアプリを使ってオーロラが出るかどうか調べてました。
レイキャビクからもオーロラは見えましたが、目視ではとても薄らでした。
iPhone越しで見たほうがオーロラをより認識できました(笑)
スーパー
アイスランドお馴染みKronanと言うスーパーに行きました。
レイキャビクののKronanは他の店舗に比べて大きく感じました。
レジは完全無人のセルフレジで、最先端でした。
お土産
虹のロードのあたりにお土産屋さんが多数あります。
66°NorthとIcewearと言う洋服屋さんがIcelandオリジナルのブランドです。
Tシャツなど欲しかったのですが高くて買えず…
空港にもたくさんのお土産屋さんがありました。
【注意事項】
●別の方のブログで読んだのですが、Bonusと言う格安スーパーも有名で、オリジナルグッズ等もあるみたいです。
私は帰国後に知りました😭
他の方はどうか行き忘れない様にお気をつけください🙏
●水を買う際は、ラベルなどをよーく見てください。
私は一つ炭酸水を買ってしまい、一つはブルーベリー風味の水を買ってしまいました😭
●オーロラを見るために深夜1時にホテルを出たのですが、レイキャビクの街はまだまだ賑わっていてビックリしました。
多くの若者が「まだまだ夜は長いぜ」的な感じで盛り上がっていました。(アイスランドの渋谷なのか!?)
お酒も飲んで酔っ払った人が多かったので、夜の独り歩きは避けた方がいいと思いました。
《最後までお読みいただきありがとうございました♩》
以下に関連記事を載せています。
よろしければご参考にしてみてください。
↓冬季ツアーに参加してみての感想・注意点
↓アイスランド航空を利用してみての感想注意点
↓ケプラヴィーク国際空港とレイキャビク間のエアポートバスについて
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?