見出し画像

消費したエネルギーの回復法

それは睡眠。
わたしは平均6~7時間を確保しています。

これも自己管理。体力もそう、思考や感情もセットで回復に時間を充てる。
リベンジ夜更かしを繰り返していた当時とは違い、スッキリと目覚め、万全な状態で1日をスタート。

これもメリットしかない。
そう実感しています。

仕事は基本的に自宅。外で人と会うことはあるものの、それでも月数回程度。
誰とも喋らない日の方が多いですが、思考と感情は動き続けます。

その動く理由の多くを占めているのが、noteを通じたインプットとアウトプットです。

創作活動に必要な情報を集めてメモしたり、過去の体験から残る記憶を掘り下げたりして脳内を整理。
整理したそれぞれの情報を文章にして生かす。投稿はもちろん、各クリエイターさんと時々コメント欄で交流。

人と会う時間は少なくても、充実した日々を送れている状態。
こんな感じで、思考と感情は良い具合に動いており、その動いたことで蓄積したエネルギー(疲労感)を回復させるのに、たっぷりと寝る時間が必要になりました。
(充実感を与えるものは他に、数日に1度の筋トレにYouTubeなど)

じゃあ、ちゃんと寝れてないとどうなるか。
前日の疲労感を持ち込むということ。
前日の分と今日の分が溜まると、コントロールが鈍ります。これが続くと創作活動にも支障をきたすので、睡眠は積極的に取るべきと考えています。

日常生活において睡眠は優先度が低いです。
寝てるってことは、何も見ない感じないといった無の状態だから、低くするのは当然でしょう。

わたしは健康的に歳を重ねたい。
不注意で急に老け込むのはやはりイヤ。
なので、睡眠にもこだわります。

夜更かししないと1日が終わる気がしない。
じゃあ、そうしなくていい過ごし方を工夫する。こう意識して実際に行動するだけで、質のある1日に変えられることは、わたし自身の経験上そう言い切れます。

睡眠は心身ともに健康でいるのに重要な支えとなるもの。
ようやく、心からそう納得しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?