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行動・経験の連続が言葉を磨く

さらに、人間力も同じように。

わたしはこの1年間、インプットとアウトプットの量を増やしました。
成長意欲が高い環境に身を置き、noteで思いを表現して、怠惰な生活習慣を変える。

これまでやろうとも思わなかったことをやり続けたことで、自然と言葉使いにも表れ、伝わりやすいコミュニケーションが実現。
noteもリアルな場での会話も、深刻な困りごとはない状態で進んでいます。
(ただ、反省点があれば改善します)

結局は「言行一致」しているか否か。
自分との約束を交わし、それを実現させる。
これで、自分への信頼度が高まりました。

そんなわたしは、自分のnoteにいろんな方々をフォローしていますが、多くは、毎日または数日おきに更新している人です。
(あと、自分の今後に繋がる関連性が高い人)

その判断軸は、言行一致・・言い換えれば、自分に正直でいる人。学びの姿勢を崩さず成長を続ける人の記事はとても見応えがあり、参考になります。
また、時に弱さを見せるのも魅力のひとつ。
綺麗な部分だけでなく、曖昧で複雑な部分からも新たな解釈が生まれる。読むたびに、生きるエネルギーをいただいてます。

ありがたいことに、わたしの記事に共感してくださる方々がいます。自分は人から共感されないとずっと思ってましたが、それは行動と経験の量が少なすぎたから。
(情報収集も含めて)
人の心を動かすにはこれらが大事であることをようやく理解したわたしは、2年目も毎日更新クリアを目標のひとつに掲げ、頑張り続けます。


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