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僕のnoteはゲームになる。将来が少しでも楽しみになるように

すぐに効果を実感でき、続けやすい、面白いだったらどんなことでもやれそうな気がしてきませんか?

どうも!「ラクに楽しく」がモットーのらくたのです!!

人生のなかでどうしてもやらないといけないことがあったとき僕は全力で逃げてきたタイプ!!勉強とか受験も仕事も逃げに逃げてきました!

だってつまらないから(笑)!
わがままですよね。

でもゲームとかってめちゃくちゃ続いてるの不思議ですよね。

「なんでもゲームみたいになればいいのに…」

中学生の僕はいつもこう思ってました。

でもこれゲームが「なんで面白いか?」を分解して、その要素を逃げたいことに少しでも繋げれれば楽しくなるかなって今、思いました!!

なぜゲームは面白い???

当たり前じゃん。ゲームなんだから。終了。

って脳が終わらせたがってますが、書いていきます。

1 始めやすい

勉強とか仕事とか副業とかって自分が体を動かしてガンガンやらないと進まないイメージがある。というか実際にそう。

それが頭に焼き付いているからこそ、始めにくい。

けどゲームって電源ボタン「ピッ!」っで始めれるし、switchは寝転がってできる。指先を動かしていればOK。

2 ストーリー、BGM、世界観、キャラ、バトル、目的

上記の6つがしっかりとしているゲームは神ゲーです。

ドラクエとかファイナルファンタジー、テイルズといったRPGゲーム。

シューティングからリズムゲーム、シミュレーションといった種類も豊富。

そのてん勉強とかはこういうの無いですね(笑)

3 人と共有できる

ゲームってRPGみたいに一人でやるゲームもあれば、モンハンっているみんなでやるゲームもあるわけです。

プレイヤー同士で戦う、共闘する。そして同じゲームをやる人たちで盛り上がれる。

勉強とか副業、仕事って基本的に競争。それが自分の気持ちを高ぶらせてくれるとかだったらいいけどすり減っていく感覚しかないなって思います。


大体、ゲームが面白い理由ってこんな感じか。

あとはこの理由たちをつまらん仕事とかに当ててみよう。
僕の場合だとnoteになりますね。

現状は全くnoteをつまらんとは思ってないですが、中学生の僕だったら死ぬほどつまらんと思うので、それに向けて。

ハードルを低くして始めやすく

noteはパソコンで書いているのがほとんど。スマホでも書けますがアプリだと使いにくくて仕方ない。

極限までやりやすくなるように、僕はパソコンの電源ボタンすら押しません。

決まった時間になったら自動でパソコンが開くようになっており、
さらに!!noteの編集画面が自動で開きます。

あと開くとき全画面にしてあるのに、上手くいかないときがあるのでそこは傷。

まぁ、switchだってスリープ状態じゃなかったら電源ボタン付けて、ゲームアイコン押して、起動するのを待つ。

なのでこれくらいできれば、めちゃくちゃnoteを始めやすい。

勉強とかも机にノートを広げておく。とか対策はいくらでも取りようがある。

やるべきことに6つの要素を

ストーリー、BGM、世界観、キャラ、バトル、目的

これらが素晴らしいゲームは神ゲーとさきほど言いましたが、

これがnoteにあればnoteは神ゲーです。

ひとまず「ストーリー」。自分で作るしかない…。

むしろワクワクしてきますね!!っといっても「目的」がしっかりしてないと意味が無いです。

「目的」に関してはドラクエでいうと魔王討伐でしょうか。

そのために「バトル」「世界観」「キャラ」が繋がってきます。

「BGM」はわりとおまけ。と言いたいけど、これはnoteでいう雰囲気みたいなもの。世界観と似てますが、どことなく大事です。

言葉の響きや感覚、読めるスピードなどnoteにおけるBGMは人によって違う。

noteをゲームにしようとすると、これら6つの要素が複雑に絡んできますね。

人と共有できるのはnoteの最強の強み

始めるハードルもnoteは低い。とにかく低い。

ブログみたいにゴチャゴチャと設定や装飾をほどこす必要はないし、仕事や受験、勉強とかみたいに覚えること、やることを強制されるわけではない。

しかし自由すぎるのも問題。

ゲームはやることが定められてます。オープンワールドと言いつつ、しっかりとやることリストはあるのです。

そうしたやることリストや「目的」。もっというと夢、野望、野心てきな強いのってほとんどの人が無いですよね。

ある意味、大手企業に入るための勉強と受験って思うほうがよっぽどゲームっぽいかも。

だけどnoteはみているだけでも面白いです。

ゲームでいうと有名なVチューバーが実況しているゲームを見ている感覚。

しかもそれに参加することができます。noteなら

見ているだけで自然と「目的」が生まれることもしばしば。

人と共有することで、みんなでゲームを作り上げていく感じでしょうか?

フワフワっとしていますが、

ゲームって開発者が作ったとおりのこと、それ以上に楽しむのって至難の技。

タイムアタックとかやり始めるドMな変態さんではない限り、大体100時間前後でやりあきます。

そうなるとnoteや勉強、仕事はどうでしょうか?

noteはいつでもやめれるけど、勉強、仕事は無理ですよね。

だからこそゲームのように共有してつく上げていく面白さがないと無理かな~って書いてて思いました。

追伸:noteは未来に向けるゲーム

なんとか30分前後で書けれた!!今日はそのくらいの時間で書くと決めていたのです。

あと言いたいことを1000文字に抑えたい!エッセイのようになんか柔らかい感じで!って思ったけど難しいですね。

それより分かりやすくが一番か。

ちなみにこうしたい理由は、あとから自分が読みやすくするためです。

noteは読者に向けて書くものでもありますが、もっと大事なのは未来の自分に向けて書くことこそ真骨頂。

今回のゲームでいうと、ドラクエなら街を作って冒険してる感じをたくさん並べれる感じ。

自分の記事一つ一つが「ストーリー」なのです。

それで未来の自分がnoteっていうゲームを久しぶりにプレイしたとき、

きっとめちゃくちゃ面白いと思うんです。

創るのも見直すのも面白い。そんなnoteを今後もゲームのように続けていこうと思います。

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