乙訓野添
メル友、チャット、SNS、マッチングアプリやサイトであった、様々な出来事や考え。
SMに関する個人的思考
シリーズものでないnoteを集めました。
自分に自信のない三十路非モテが、如何にしてヤリチンになり、最後は幸せ?な結婚をしたかの伝説。
超ご無沙汰しております。乙訓野添です。あっという間に月日は過ぎて、そろそろ晩夏です。 さて、ワタクシの出会い戦線ですが、相変わらずのナシのつぶてです。といっても、主戦線はXで、Lunaなど無料で出せる範囲でいいねするだけ、掲示板に至っては見るのも億劫といった感じですから、それほど活動的でないと言われれば、それまでです。 さて、そのXですが、今回はSNSでの弊害についてのお話しです。 SNSといえば、その昔、mixiが全盛の時代がありました。しかし、mixiはヤフー
こんばんは、乙訓野添です。前回、緊縛保険の話しを書こうと思ったら、非モテの繰り言だけで終わってしまったので、別に書く事にします。 すでにこのnoteでも何度か、緊縛事故の事については書きました。 要するに、習いたての教科書通りの縛り方をしたとかで、相手の女性に負傷を負わせて、そのままバックレた、という話しです。しかも、怪我をしたのは女性の自己責任、といった風潮がまかり通っている、という事でした。自己責任論に関しては、クズ主問題でも出てくるのですが、基本的には被害側に全
ご無沙汰です、乙訓野添です。すっかり春めいた、というか、暑い時は暑い季節に入りました。 XのSM界隈(あえて界隈と言います)では、昨今、クズ主論や搾取従者擁護の論議が盛んです。緊縛事故とそれに対する防止策、というか、事故が起こった時の保障制度(保険)を作ろうなんて画策している人もいて、なんだか凄いなぁ、と思ったり。 しかし、そう思う反面、どうしても違和感といいますか、抵抗感といいますか、相容れない何かを感じていました。最近になって、その正体が分かってきたので、久々のn
こんばんは、乙訓野添です。左肩の調子が相変わらず悪いです。整体にも通い出したんですけど、治るまで時間かかりそう。 さて、XのSM垢では、毎日毎晩の様に、ご主人様ちゅきちゅきポストが流れてきます。それはそれはもう、どんだけイケメンやイケオジで、素晴らしい性格とS性に恵まれたご主人様で、従者女性が何もかも投げ出してしまうに値する男なんだろうな、と萎縮してしまうほどです。お相手に恵まれない自分を初めとする多くのフリーS男性も、同じ思いではないでしょうか。 というのも、女性は
こんばんは、乙訓野添です。花粉症のせいか、頭痛かったので、バファリン飲みました。職場のバファリンは、ほぼ自分が消費してます。 先日、Xで相互になった女性、聞けば今年の元旦からLunaの会員になり、2人の男と主従になり、結局相次いでダメになったとのこと。自分が有料会員でLunaやってた頃と丁度被ります。自分が100人以上にコメント付きいいねを送り、結局空振りで終わったのに比べて、この人は少なくとも2人とリアルで関係を結んだ、ということです。 改めて、マッチングのサイト
こんばんは、乙訓野添です。風が強いと花粉が多く舞うんですかね、起き抜けからクシャミ連発です。家の中にいたのに。 さて、シリーズ主従関係です。私自身としては、リアルで主従関係というのをやった事がありません。というか、主従関係も様々なスタイル、考え方があって、どれを持って主従関係というのかは、もう定義しにくいと感じています。 そこで、最近あった二つのエピソードから、主従関係がどの様にスタートするのか、考察してみたいと思います。 まず一つ目。これはXでフォローしてきたと
ご無沙汰しております、乙訓野添です。ここしばらく、書きたい事がなかったのですが、やっとこ思いつきました。ちなみに、今日も猛烈な強風です。 Xのフォロワーさんが、想い慕ってたS男に告白したら、断られて猛烈に落ち込んでました。気の毒な事です。フォロワーさんですからね、親身になって慰めました。ただ、遠方の方なので、ハイエナはしませんでしたが。 ここで、自分の経験に照らし合わせて、男が言い寄られた女性をお断りする場合、何を考えているかを推察します。というか、自分の経験を語り
こんばんは、乙訓野添です。猛烈な強風で飛ばされそうでした。まぁ、飛べるほど軽くはないんですけどね。 先日、とあるM女系ユーチューバーの人が、出会いのツールとしてTwitterのことを語っていました。今はXって言いますけどね。掲示板、マチアプ、ハプバー等のリアルなどと比較して、Twitterは優秀とおっしゃってました。自分も実は同感です。ただ、昔のモバゲーやグリーに比べると、「出会い目的」の人が少ないので、難しい印象ではありますが、変な人しかいない掲示板、恋愛強者の狩場と
こんばんは、乙訓野添です。お久しぶりです。ここ最近、ぱっと思いつくネタがなかなかありませんで。 さて、出会いです。とにかくもう、出会いたい人はそれなりに居るのに、なかなか出会えないのが現実です。SNSでも、マチアプでも、男がなかなか出会えないのは周知のことですが、女性であっても、良い感じにマッチングしている人は、実は意外と少ないようです。 といっても、Xのフォロワーさんの大半は、お相手持ちなので、自分以外はみんな良い感じにチンチンカモカモやってる様に見えますが、そこは
こんばんは、乙訓野添です。わたくし、基本的には人に優しい人ですが、無限の忍耐力がある訳じゃないんで、ムカつく時は酷いもんです。 Xでフォローしてる多頭されてる女性の大半は、自己肯定感の低い人ばかりです。そんなんだから多頭されるんだ、と思うのですが、多頭とわかってて「後が無い」とかなんとかで、多頭を承知で付き合ってたりするから、タチが悪いです。 そんな人でも、袖すり合うも他生の縁、フォロワーさんですから、彼女らのためになる事をポストしたりリプしたりするのですが、それが「
こんばんは、乙訓野添です。最近、出会いに対する熱意が減退して気がします。まぁ、毎日、鬱なポスト見てるからかな? 主従関係というのをリサーチする一環で、悩ましい女性の相談に預かる事も多々ありました。最初は、見ず知らずといえどもフォロワーさんなので、親身に相談にのり、厳しい事も言ってたのですが、最後の方はただの情報収集になり、最近は面倒臭くなりました。 どうしてそうなったのかが、今回のテーマです。 多頭で相談してくる女性というのは、基本的に弱者女性です。要するに、好き
こんにちは、乙訓野添です。悪事がバレると居心地悪いもんですね。まぁ、2〜3日もしたらなれるでしょうけど。 さて、SMカップルを「主従関係」と呼ぶのが一般的になっている昨今ですが、従者と呼ばれるM女性は彼氏を「ご主人様」と呼ぶのが一般的な様です。その他にも、主様とか、飼い主とか、所有者とか、中には帝王なんて呼んでる人もいましたが、まぁ、面倒なんでここでは「ご主人様」で統一します。 気になったのは、Xへのポストなど、文章で書く際は「ご主人様」でも構わないと思うのですが、
こんにちは、乙訓野添です。職場でズルしてたのがバレて、ちょっと冷や汗かきました。悪い事は出来んもんですね。 XのSM垢で、ほぼ毎日見かけるのが、実に自己肯定感の低いポストです。やれ自分には価値がないだの、やれ主さまの為になってないだの、よくもまぁ、そこまで自分を嫌いになれるもんだと、驚いてしまいます。お付き合いする相手がいない非モテな男女がそれを言うならともかく、ちゃんとお相手がいててもこれです。そんな、庭の片隅に置いてあるカエルの置物の中に住んでるゲジゲジやナメクジみ
こんばんは、乙訓野添です。警報級の大雪になるとか。電車が止まるとのことなので、今夜は職場に泊まり込みです。 緊縛というのは、SMでもっともイメージしやすいプレイで、かつ技術と言えます。最近は、性行為としてでなく、芸術性を追求する分化する分野も出来てきているのですが、XをSM垢に改変して暫くしてから、「縄モテ」という言葉を知りました。 これは、「緊縛ができるとモテる」という意味なのですが、当初、それを聞いた時、自分は「?」と感じました。というのも、上にも書いた通り、緊縛
こんばんは、乙訓野添です。明日は雪らしいです。バイクの洗車と整備したいんだけどな。 最近、Xの裏垢をSMの情報収集用に変えてから、思う事が色々あります。というのは、皆さん、かなり活発に発信してるという事。そして、フォローの関係を通じて、情報交換が盛んである、という事です。 自分も随分前から、ネットで出会いを探しつ続けていましたが、性的嗜好を発信するという事は、一切してきませんでした。また、ネットを通じて交流を持つという事も、まったくありませんでした。 SMの情報は、
こんにちは、乙訓野添です。花粉症の季節が来ました。花粉症さえも責めに使えないかと思う今日この頃です。 さて、多頭飼いです。昨日もその手の話しが来ました。しかも遠距離です。遠くから会いに来てくれるのはうれしいけど、多頭。つか、会う前から多頭やってるって言いますか? もう、怪しからんのを通り越して、バカじゃね?と思いました。 多頭されて悲嘆に暮れてるM女さんが居る一方で、多頭飼いがあまり指弾されない理由を考えてみました。私見ですが、ざっとこんなもんじゃないでしょうか。