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こんばんは、乙訓野添です。みなさんは神の奇跡を信じますか? 私は信じています。今回は奇跡の話しです。 その子とは、出会いとは全く関係な、自分のTwitterにフォローしてくれてる人でした。ツイートの中身から、何となく女性である事がわかったので、何の気無しにDM飛ばしてみると、やはり女性でした。しかも独身でした。さらに彼氏もいないとの事でした。ついでいうと、自分より13歳年下でした。これはこれは!と思って、下心を隠しながら、口説き落としにかかりました。 そして、DMか
こんばんは、乙訓野添です。ドミナントは知ってましたが、サブミッシブもラテン語由来なんですね。ウィキペディアすごい! 乗り換え作戦に失敗しながらも、汀子との関係は3年目に突入していました。セフレの付き合いとはいえ、誕生日にはプレゼント貰ったり、お返しに帰省した時に、その場で食べれるお土産買って帰ったりと(家には持ち帰れないから)、微かながら彼氏彼女らしい事もしていました。 当初は、自分がエスエマーである事を伝えてあったので、汀子と会う時は、縛ったり浣腸したりと、SMを
こんばんは、乙訓野添です。昼間は温かったのですが、急に寒くなりました。雪が降るそうですね。 汀子とは体の相性もよく、性格も気持ちよくて、何のかんので付き合いも3年目に突入していました。しかし、結婚できない相手であるし、自分としても結婚できる相手は必要でしたので、平行して作戦を継続していました。 一人は、同い年くらいの女性で、今でいう婚活女子だったと思うのですが、実家暮らしで男性アイドルの追っかけをやってる人でした。この頃には、自分の嗜好をオープンにしてて、相手もMだ
こんにちは、乙訓野添です。うんこ出ないと体重は減らないのですが、体脂肪率は減ったりするので、実質ダイエットは成功してます。 汀子とのお付き合いは順調に進んでいきました。あちらは既婚者なので、独身の子の様な付き合い方は出来ません。つまり、週末はお泊まりするとか、一緒に旅行いくとか、プレゼント贈ったりとか、そういうのは一切出来ない。月に1回か2回、昼間に会って、する事して、別れる、というのが精一杯なのです。LINEだって、相手の家庭の事情で出来る時間が限られるのです。
こんばんは、乙訓野添です。自分はメールやLINEがきたら、即レスする人なんですが、そういうのは対女性に対しては悪手なんだそうです。 自分はSMにおいて、主従関係をやった事がない、とずっと思っていましたが、そういえば、明確にご主人ヅラした相手がいました。それは○ixiのチャットルームで知り合った女がいました。仮にクラゲと呼びます。 クラゲは、かなりのM女で、NGといえば、食糞や塗糞くらいで、あとはどんな話しをしても大体OKな女でした。ただ、極めて残念だったのは、見た目
こんばんは、乙訓野添です。飯食ってる最中に、トイレの詰まり直したり、水浸しの床掃除させれるの、ムカつきませんか? カエルを追い出す直前から、m○ixがチャットアプリを始めて、ヤフーチャットでとった杵柄で自分も参戦し、自分のルーム以外で四代目の正規彼女となる汀子と知り合った話しは、こないだしました。 汀子と知り合った後も、チャットルームは続けていました。出会いが本来の目的でしたが、チャットルーム自体も好きだったからです。何が楽しかったといっても、気の合う者同士が、和気
こんばんは、乙訓野添です。とあるマッチングサイトで養分になりました。3ヶ月分もぶっこまなきゃ良かった。 カエルを追い出す直前くらいから、m○ixがチャットルームのアプリを出していた。チャットというと、昔、ヤフーチャットで成果を出した。それが再現できるという事だ。そして、あの頃と同じ様にルームを立ち上げ、そこで密かに出会いを求める活動をしていた。 しかし、ルームでの成果はあまり上がらなかった。それどころか、会った事もない人らとの人間関係で疲れる事の方が多かった。その事は
こんばんは、乙訓野添です。空腹にまずい物なし、っていうけど、不味いものは不味いですよね。 中継ぎの人から振られる直前、カエルともまだ完全に別れる前、ほとばしる性欲のはけ口は、食えるものなら何でも口にするほどの勢いになっていました。そして、手をつけたのが、結構古くからのマ○ミクの人でした。 この人とは、数年にわたって付き合いがあったのですが、それまでそんな雰囲気は全くなかったのに、どういう訳かヤル関係になりました。ただ問題なのは、ブサイクな上に結構なデブだった事。なので
こんにちは、乙訓野添です。16時間ダイエットは、代謝の面ではあまり宜しくないらしいですが、自分には効果絶大です。 自分の恋愛戦線史上、最悪のカエルを追い出す少し前から始まった話しです。 カエルとは、最初に少ししただけで、あとはずっとレスでした。デブだし臭いし、もう絶対したくなかったのです。 適応障害になって、性欲もガク落ちしたのですが、それが徐々に回復し、カエルに対しても攻撃する様になってから、徐々に性欲が復活し、どうしても新しい女性とお付き合いをしたくなりました。
こんばんは、乙訓野添です。思い出すだに後悔と胸糞が湧き上がるカエルシリーズ、今回が最後です。 適応障害の診断と投薬を受け、原因がはっきりしてからというもの、それまで我慢していたカエルへの不満は、溜めず全部カエルにぶつける様になっていました。そうする事で、自分の精神の均衡は、徐々に取れる様になっていました(と思っていました)。しかし、そんな文句ばっかり言う相手と一緒に居る意味があるのか。そういう思いは日増しに強くなっていきました。 カエルは看護師だという事で、最初のうち
こんばんは、乙訓野添です。周りでは風邪が流行っています。まぁ、寒いですもんね。自分も気おつけなきゃ。 カエルとの生活は、ほぼ忍従でした。カエルは自分アパートを持っていたにも関わらず、滅多に帰る事はなく、ずっと自分のマンションに居座り続けていました。そして、夜は自分はベッドで寝てカエルは自分のPCで朝までネットをやり、自分が出勤するとカエルがベッドで寝る、といった生活でした。生活に関わる家事全般はカエルがやってましたが、助かっていたのはその部分だけで、カエルに対する不満は
こんばんは、乙訓野添です。最近、無味の炭酸水ばっか飲んでます。お腹膨れてダイエットにいいです。 前回、タヌキに奇襲的に振られて、人生設計をパーにされた挙句、趣味の人脈にもダメージを食らって、一気にどん底に叩き落とされました。しかも、クソタヌキはまんまと次の男(しかも自分が大嫌いな奴)に奔るという屈辱付きです。しばらくは、男をを下げるロミオ化していました。 そんなある日、「おひさー、元気してる?」とメールが来ました。誰だっけ、と思い出せなかったのですが、返事をしてみる
こんばんは、乙訓野添です。運動すると腹が減る。してないと減らない。自然の摂理に体が順応してくれてる様です。 前回の事件以来、とりあえずタヌキとの関係は平穏になったかと思われてました。まぁ、付き合って3年近く。自分もそろそろ結婚して身を固めた方が良さそうな歳ですし、ましてや子供つくるなら、今がリミットでしょう。新しい出会いは、もう望みようもなさそうですし、この際、タヌキでもいいかぁ。そんな風に考える様になっていました。 ところが、年の瀬も押し迫った頃、タヌキが急に趣味
こんばんは、乙訓野添です。筋肉痛になってる時は、筋肉を補修するために水分を取り込むので、体重が落ちません。 さて、見た目があまりにも残念なタヌキから、さっさと別の女に乗り換えたかった第二期モテ期。その実は、真剣な出会いじゃなくて、猟色に走りまくっていたので、乗り換え目的としては全然結果を出せず、ダラダラとタヌキと付き合い続けていました。 しかし、そんなタヌキ、女の勘は鋭いのか、次第に妨害を受ける様になってきました。 ある時、どっかのサイトで知り合った女とやりとりを