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ロングつぶやき(コメントとは)


文章を上手になりたい。こういう文体に憧れる。

私もでしたが、これ実は『記事』書きだけで直結して考える傾向にありますが、『コメント』が上手な人は、やはり『記事』も上手だなと思います。

私は行間を読むのがあまり得意でなく、記事とコメントの内容合ってないかなと思う時も多々あります。ですが、そこはnoteの世界の優しさで、真摯にコメントを返していただけるnoterさんが多いです(嬉しい)

私は何度となくつぶやいていますが、お気に入りのnoterさんの記事(特に小説)はやはりコメントしちゃいます。

でももしかしたら、『うーん、そこはそういう意図じゃないんだけどなぁ』等、思われることもあると思います。

でも逆もしかりで、私の記事にコメントいただけたら、単純にまず嬉しいです。

この『嬉しい』ってとても大切で、何度となく交流しているとお互いに良い意味で信頼関係もできるので、結果『文章上手』に繋がっていくのかなと持論ですが感じました。

コメントってやっぱり勇気がいるし、意図したことと違う解釈されたらと思うことも多いと思うのですが、もしかしたらコメントも練習なのかもしれませんね。

小説の解説とか難しそうですが、なんか私は憧れます。作家さん同士の絆をどの小説を読んでても思います。

つぶやきの延長なので、まとまりはありませんが、ちょっとだけできた隙間時間。たまには普通の記事?でも書いてみました🖋️

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