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カベポスター・水森かおり、ラジオ大阪の祭面白かったです


田中あいみ・フースーヤ、ラジオ大阪のイベント面白かったです

 海の日は「大阪弁天町のラジオ大阪」へ、開局65周年のお祭りを見に行きました。35~36度と暑く大阪まで1人で、パニック症状を起こさず行けるか不安でした。しかし主体性のある遠出はまったく症状が出ず、楽しく見ることが出来ました。
 2時ごろの着いたときには細川たかしさんの弟子、「田中あいみさんという演歌歌手」が歌唱中。カバー曲は下手でしたが、やはり自分の歌は上手く歌いあげていました。歌よりもおしゃべりが楽しく、かつテレビで見るよりきれいめでした。
 3時ごろはお笑いコーナーで、まずフースーヤさんという若いコンビが出演。ラジオの催しとあって「客層が70歳前後」で、大変だなあと思いつつそこそこウケていました。
 次は毎週ラジオを聴いている、「カベポスターさん」という中堅のコンビが登場。フースーヤに比べ最近テレビによく出ているからか、お年寄りにもよくウケていました。漫才はそこそこといった感じだったのですが、そのあと共演の和田アナウンサーとのトークは爆笑が生まれほのぼのしました。
 4時ごろ最後の方は「笑福亭鶴瓶さんの弟子の落語家」さんなどが小噺を披露していましたが、客も少なめでシーンとしており自分も寝てしまいました。つくづく落語って、面白くないなあと感じた次第です。
 大トリは「紅白歌手の、水森かおりさん」でした。何より客席の9割がたが水森ファンで、朝からいたと思われます。こういう熱心なファンがついているから、紅白に出られるのだなと感心。ラジオ大阪の重鎮、原田アナウンサーとの掛け合いが、とても面白かったです。歌はテレビより、うまく聞こえました。お顔もテレビより、きれいに見えました。
 

猛暑の中、お仕事と、ショッピングと、鍼治療

 今週は猛暑の中、頑張って毎日外出しております。水曜日から木曜日にかけてアパートに泊まり、仕事場へと出かけました。いやいやお仕事を終わらせ、芦屋の「鍼の先生」へ。道中で夕食のたこ焼きを買ったり、留守番中のパンとお菓子を買いました。充実の、ショッピングです。

7月の、症状

・14年お世話になっている児童精神科の先生が、勤めるクリニックを見つけられないそうで心配しています。
・作業所は楽しくないのですが、仕事の契約をしてしまいました。自分だけが説教を受け、ストレスが頂点に達しています。
・またアパートでパンクされて以降、運気が下がり落ち込みます。
・市の方が障碍者のWEBライターを見つけてくださり、10月頃に今の仕事場から移行したいです。暑いうちに見学できれば、更に早く脱したいです。
・好き嫌いが激しくなり、趣味への関心を失ってしまいました。
・夏バテ、数字病気、パニック症状、予定があると不眠、うつ、劣等感

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