プロフィール欄140文字じゃ足りなくないですか?
こんにちわ、某★大手家電量販店Tenchoです!
めちゃくちゃ失敗しました。
ん?何の事かって思いましたよね?
一番最初に書いた自己紹介記事です!プロフィール欄でなんとかリカバリーしようとしたんですが、プロフィール欄140文字じゃ足りなくないですか?という事で、今回は某★家電量販店Tenchoの事がほぼ全てわかってしまう「セカンド・プロフィール(2回目の自己紹介記事)」を書かせていただきます!
Tenchoの経歴
Tenchoは北海道出身で1980年生まれの現在43歳の男性で既婚者です。
はい、おじさんです。
最終学歴は大学卒です。と言ってもそんなに誇れる様な大学ではないですが、外国語学部・英語学科を卒業しました。実はTenchoは英語学科卒なんです。あまり大学に行ってなかったので、卒業はまじで、まじでぎりぎりでした。30歳を過ぎるぐらいまで卒業できなかった夢でうなされてました。
4年生までびっちりと講義が入っていたTenchoは、もちろんろくな就職活動もできずに、卒業したての頃はフリーターとしてアルバイトを掛け持ちしてました。大学生の頃からやっていた「カラオケ店」でのアルバイトと卒業してから始めた「コンビニエンスストア」でのアルバイトです。
来る日も来る日もアルバイト。夜コンビニに行って朝終わったらそのまま直行でカラオケに行きアルバイト。今考えるとよくそんなに働いてたなと思うぐらいアルバイトをしてました。
いきなり時間を遡って小学生の頃の話しをします。(先にしろよって感じですがwww) 私は小学生の頃は野球少年でした。私の年代はサッカーではなく野球が主流だったんです。小学校の野球少年団は3年生からなのですが、私の友達が2年生でも通えるリトルリーグに所属していたので、私も誘われたのか自分から行くって言ったかは覚えてませんが、2年生からリトルリーグに通ってました。
そのおかげで3年生から入った野球少年団では1年のアドバンテージがあり、周りの少年達よりは上手で、キャッチャー以外の内野を全てやっていました。あ、私はサウスポーです。
少年団時代の記憶はあまりありませんが、一度だけすごく怒られた記憶があります。普段はキャッチャーをやらない私でしたが、その日はコーチが「誰かキャッチャーやる人~?」とキャッチャーを募集しました。多分普段キャッチャーをやっている子が休みだったんだと思います。
は~い、僕やりま~す!
多分Tencho少年は軽い気持ちで引き受けたんだと思います。のらりくらり結構適当にキャッチャーをやっていたTencho少年に、コーチから喝が入りました。
おい、Tencho少年!真面目にやってくれるか?
私は普段キャッチャーをやってなかったので、何気なく
えー、おれキャッチャーじゃないし、別に良いじゃん!
これには普段温厚なコーチもめちゃくちゃキレて
お前がやるって言ったんだろ!!!!
おっしゃる通りです。私がやるって言ったんです。この後Tencho少年はこのコーチにこっぴどく叱られました。口は災いの元ですね・・・。
と、野球の話しはこれぐらいにしたいと思うのですが、Tencho少年はあまり野球に真面目に取り組んでいなかったので、小学校、中学校と歳を重ねる毎に周りに追い抜かされ、置いていかれ結局中学校で野球を辞めました。その頃の嫌な記憶があるのか、今でも野球はあまり好きじゃないです。
高校生になってからは、帰宅部としてアルバイトに勤しんでおりました。最初のアルバイトは地元の「高級レストラン」、その後は年末年始の「郵便局」のアルバイトなどをした記憶があります。
なんでいきなり小学校に遡ったかと言うと、私は少年団や部活動では全く頑張れなかったダメなやつなんですが、これが仕事となるとめちゃくちゃ優秀だったんです。仕事をするのが性に合っていたんですね。
最初の高級レストランでも「こんな優秀なアルバイトはいない」と絶賛、大学生の時のカラオケでは時間帯のリーダーを任され、コンビニでもオーナーに非常に気に入られ、何をやっても優秀だったんです。
これが私の仕事のルーツとなっているんだと思います。
そして、話しはフリーター時代に戻ります。流石に若く体力があった私も朝と夜のアルバイトに嫌気がさしてきました。
え?これちゃんと就職した方が楽で稼げるんじゃね?
こう思いました。そして私の就職活動はここから始まりました。23歳の頃だったと思います。Tenchoは求人雑誌を読み2つの面接を受ける事にしました。
ひとつは「不動産営業」でもうひとつが「家電量販店」でした。面接も多分すごい得意だったんだと思います。不動産営業は人材不足もあってかその場で内定をもらいました。しかしあまり良いイメージが無かったので、家電量販店の結果を待ってもらう様にお願いをし、家電量販店の面接を受けました。面接を受け後日送られてきた封書を開けると
合格
不動産営業はお断りをして、家電量販店で働く事を決めました。そうなんです!私はアルバイト以外では家電量販店でしか働いた事がない箱入りなのです。
家電量販店で働き始めた私の担当は「テレビコーナー」でした。口は達者な方ではないのですが、お客様の望む言葉がわかるというか、うまく購入まで導くのが得意でした。この頃のTenchoは大体月2000万円前後のペースで順調に売り上げを伸ばしていきました。その後は3年で管理職にそこからまた3年で店長になりました。
家電量販店の部分はあまりにも短かったですが、Tenchoの経歴は大体こんな感じですwww
Tenchoの趣味・特技
店長の趣味は超インドアです。まずは一番はじめに趣味と言えるのはゲームです。ゲームは昔から好きでしたが、特にドラゴンクエストが好きで、実は好きが高じて一時期はYouTuberをやってましたwww もちろんド底辺ですが。それでもチャンネル登録者は1700人ぐらいまでは増えた様に記憶しております。
次に趣味と言えるのは映画鑑賞です。これは完全に時期によるんですが、見始めると月40本とかのペースで見ていました。マーベルよりはスターウォーズ派、ジェームズ・キャメロンよりはクリストファー・ノーラン派、ケビン・コスナーよりはニコラス・ケイジ派です。
あとは時計が好きです。機械式腕時計です。私の今の愛機はこちらの記事でご紹介させていただいてますので、興味がある方は是非ご覧になってみてください。
あ、これも言っておいた方が良いですね。YouTubeで見ているチャンネルはヒカルチャンネルです。控え目に言ってめちゃくちゃ好きです。
ヒカルチャンネルの魅力はまた機会があれば別の記事で書かせていただきます。とにかくめちゃくちゃ気に入って視聴してます。
Tenchoは特技と言える様な事はあまりないのですが、先ほども言いましたが仕事は得意な方だと思います。売上を上げる事、社員に指導する事、お客様を接客する事。全般的にかなりいけると思います。
あ、忘れてました。仕事以外で私が唯一特技と言っても良いんじゃないかって事がありました。
卓球です。
卓球は結構上手いんですよ。小学生の時に友達の家に卓球台があって、野球の練習の少ない冬はずっと卓球をやってたんです。なので、今まで卓球部以外の人に負けた事は一度もありません。
Tenchoの趣味と特技はこんな感じです。
Tenchoの記事の内容・投稿頻度
ここからが重要な所です。記事の内容は多少雑多になる事はあるかと思いますが、基本的な軸は「家電」についてです。
「家電製品の選び方や知識講座」
「最新家電NEWS」
「家電量販店の裏情報」
こんな感じの基本軸でやっていきます。ここにTenchoの趣味のエッセンスがパラパラと入っていく感じです。
投稿頻度については変更がある可能性はありますが、今のところは次の様に考えてます。
無料記事 「毎日」 9:00 投稿
有料記事 「不定期」 21:00 投稿
みなさまに楽しんでいただける様な記事を一生懸命書いていきます!
Tenchoの「note」に対するスタンス
Tenchoは完全な趣味でnoteをやっています。YouTubeをやっていた事もそうなんですが、自分から何かをアウトプットする事が好きなんです。それをみなさんに見てもらって反応を貰ったりするのが好きなんです。もしかしたら皆さんの気づきになったり参考になったりするのかな?とか思ったらめちゃくちゃワクワクします。
なので、みなさんのスキやフォローやコメントはいくらでも受け付けてます!反応をいただけるだけでただただ嬉しくなります。
そして、皆さんの記事もたくさん読みたいです。ただ書くだけでは自己満足で終わってしまうかもしれませんが、noteの楽しみ方ってそうじゃないのではないかと思ってます。私がスキをつけさせていただく記事は絶対にちゃんと読んでます。そして可能な限りコメントも残させていただいてます。
だって、もったいないじゃないですか。自分の知らない世界がこのnoteにはたくさんあるんですよ。絶対読まなきゃ損ですよね。そんな考えもあって、読んだ記事には私なりのコメントを残させていただいてます。自分の知らない世界だから間違えてても良い、周りの目を気にしない。そういう風に考えてコメントをさせていただいてます。
ウザかったら申し訳ありませんwww
あ、あと一応言っておくと、申し訳程度にAmazonアソシエイトのリンクを使わせていただいてます。別にすごく儲けてやろうとかそういう気はさらさらないのですが、なんかモチベーションになるというか、職業柄かもしれないですが、数字が好きなんですよね。あーこの記事で買い物してくれたんだとか、そういう結果を見るのが好きなんです。
そういう意味で言えば、Amazonアソシエイトもnoteのダッシュボードも一緒で、達成感を味わいたいんだと思います。
こんなTenchoですが皆様と少しでも多く触れ合って、皆様と少しでも仲良くなれれば良いなーって思ってます。同じ気持ちの方はフォローしてくださいwww
Tenchoの記事はいつもこの言葉で終わります。
それではみなさま、良い家電ライフを♪
サポートしていただけた分、しっかりと記事で返したいと思います!