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青貝粉がますます好きになっています。

制作過程としては、こちらの続きです。

それから、青貝粉の話としては、こちらの続きです。

昨日は絵具たちと触れ合った後、結局キラキラの儀をしてしまいました。

私は、青貝粉が好きだと思いました。生き物たちの成長を見守る船の作品群にはすべての作品に青貝粉を使うことにしました。

あたたかな日常の作品群を制作した時は、粒の大きさが1種類でしたが、その後3種類買い足しました。現在、私が実物を拝見して入手可能な素材のうち、すべてを揃えました。

4種類の粒を使えることになり、制作がさらに楽しくなりました。

写真はうまく撮れませんが、とにかく綺麗で大好きです。そのうち写真もうまくなりたいです。

ひとつだけ困ったことがあります。それは、ピッタリのカケラを探して決めるのに時間がかかることです。青貝粉はひとつひとつ形も光り方も違うのです。あと、狙った場所に落ちてくれないこともあります(しかし、これは偶然も制作に協力したということにしておきます)。

コウテイペンギンさんは、声でお互いを認識するらしいということを知り、ビックリしました。そして、描きたくなったので、声を描きました。

詳しくは、完成品の紹介の時に書きます。

今日はずっと描けていなかったコウテイペンギンさんを少し描く(アクリル絵具)ことができ、とても嬉しいです。それから、昨夜に続きキラキラの儀も進み嬉しいです。

キラキラの儀は、隣接する部分がどうしても2回になってしまったりしてもどかしいですが、少しずつでも進んで嬉しいです。少しずつ進めばいいのだと思いました。

今回は特に、白系以外も色々使ったキラキラの儀の進化系なので、余計にゆっくりです。思い描いていたスケジュールと全然違いますが、なんとか全部つくりたいです。

ありがとうございます。それでは、また。


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