オリジナル小説『Fairy　Medicine ~妖精の薬~』①

どうも、お久しぶりです。
いや、つぶやき見てる方々からしたらそうでもないのか？←
とはいえ、周りの方に比べると更新ペースはかなり低く呟きばかりの私でも40回ものスキをいただきまして、驚きと同時に

本当にありがとうございます！！

いや、本当にそこまで見る方も０じゃろと思っていた稲葉さんなのでｗ
そして最近、多少精神や生活も落ち着きも見えてきてる部分があるのでいい加減うちの子たちを出すかなぁっと考

気を抜いてるつもりはないんだが、気ちゃうもんは仕方ないよなぁ。

好きの数はパラメータではないけれど、自分の好きを「私も」というように言ってもらえてるようで本当に嬉しい。ありがとうございます。
また、弱虫な私が前に進める勇気を貰えて感謝します。
皆さんに何か返せていたらいいなぁ。

やっと予定通りにいけたホッと感。あまり疲れ残さないように早めに横なろう。

大丈夫は暗示でイケるはサイン。

「つくる」はいろんな意味を持つ。物だけに限らず人もそうだ。
だからこそ、「つくる何か」をよく考えないとね。

皆さんの興味やいいねのおかげでたくさん投稿できて前向きに書き続ける事できます。
ありがとうございます😭

自分の体が上手くコントロール出来ないのは辛いもんだが、丈夫になる階段だと思えばゆっくりでいいのかもな。

長い時間中の結婚記念日はやっぱりいつだって幸せになる。

天気に負けず、弱気に負けず、頑張って向き合う事は大事だ。
すぐに答え出せなくてもいいからやっていこう。

明日はいけるといいなぁ。

久しぶりに連チャンだと原因が分かりづらいなぁ。
早めに寝よう。

また起きちゃったが仕方ない。なるのはいつだってだから。
だから、明日はまた様子見かな。

やっと落ち着いた風が来たかと思うも、別の重みのある空気が漂う。
いや、正確には私のではないが。
自由でマイペースだが真面目が仇になる事があるから私がたまにジェンガみたいに抜いて気楽にしてやろう。

吸収するものはすべき物だけど自ら尋ねて吸収しにいかないと身にならない事はなんと多いことか。

あっつくなったり寒くなったりと体が虚弱になりやすくなるのは当然だけど、もう少し安定のある気候になってほしいなぁ。そろそろ(;´∀`)