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現金は少数派
🖋BASIC
1. クレジットカード、デビットカード、小切手が主流
多額の現金を持ち歩く習慣がないのが英語圏。
スーパーやレストラン、病院などでもcredit card や銀行振替のdebit cardが、現金よりもずっと頻繁に使用されます。
またpersonal check と呼ばれる小切手も様々な場所で使用でき、レジで店の名前、金額そして自分のサインを記入して使います。
2. 現金が使えない店も少なくありません
まれに個人経営の小さな店でクレジットカードや小切手での支払いを受け付けない店もあるので、
“Do you take credit cards? ”
と、支払いの際にまずたずねてから使用しましょう。
実際には、クレジットカードが使えない店より現金が使えずカードのみ使用できる店が増えています。
まだまだ現金を使うことが多数派という感覚の日本人には、ちょっとしたカルチャーショックですね。
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