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ヤシガラ、なにが良いのか Part4

私たちが輸入しているスリランカ産ヤシガラ培土(ココピート)ってなにが良いのか。これまでいくつかご紹介してきました。

このお話、まだ続きます。
今回は、ヤシガラそのものの良さ。とても基本的なところをお話します。

【天然の有機物】

そもそもヤシですから、天然です。

ココヤシ培土(ココピート)は、100%天然ココナツヤシの殻。
これを粉砕して、水洗いして、乾燥するのです。

化学的な合成物や、有害な素材はなにも入っていません。
細かな規格数値はありますが、それらに対応するため、また安心して使って頂くために、私たちのヤシガラ培土(ココピート)は、きちんと管理された環境で作られています(工場の様子は、別の機会にご紹介します)。

オーガニックな素材。それがヤシガラ培土(ココピート)です。

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【弱酸性〜中性】

PH…酸性・中性・アルカリ性のアレです。
土壌のPHが酸性またはアルカリ性に振れていると、作物の育成に影響が出ます。例外もありますが、農業や園芸で使われている培土は、だいたい中性に調整されています。

ヤシガラ培土(ココピート)は天然ココナツヤシの殻で、もともとPH5.5-6.5程度。弱酸性〜中性。だから、調整せずにそのまま培土として活用できる物性なのです。

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培土用の原料・資材は国産品・輸入品問わず、様々な種類があります。
原料によって酸性だったりアルカリ性だったり、いろんな物性がありまして、それぞれ培土として良いところがあって使われているのですが、PHについてはなんらかの手段で中性域に調整することがほとんどです。

でもヤシガラ培土(ココピート)は、PH調整がいらない。
多くの作物にとって、最も優しい培土のひとつであると言えます。


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