コロナ禍に即した新しい古着屋の形

こんばんは、石引美穂です。

サスティナブルな社会の実現のために、まだ使える服を次の人が使うという、循環型の仕組みがありますよね。
メルカリや、ZOZOUSEDなど、利用されてる方も多いんじゃないでしょうか。

昔から「古着」という精度はありますが、このコロナ禍、さらに面白い古着屋さんがあったのでご紹介。

その名も、「ムジンノフクヤ」。

そう、その名の通り、24時間無人の古着屋さんなのです。
人件費のカット、立地の良さなどで、1ヶ月目から黒字だそう。

しっかり、万引き対策など、無人であるデメリットも解消しているようです。
柔軟な発想が、あたらしい価値とチャンスを生むんだなと思いました。

では、今日はここまで。

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