人生の目的と使命

なんでもない一日の何気ない出来事、意識的にせよ無意識的にせよ人生という旅を送っている私たちはその淡々としている何気ない時間の流れの中に、今生きているのです。
今おかれている環境そのものが、過去の自分が思い行ってきた、いくつもの事態がもたらしている結果として目前に繰り広げられているという事を確認しているという事なのです。
 様々な環境が過去の自分の前に現れてきました、その都度本能的に、感情的に、知性的に、そして理性的に決断してきたのです。私が書こうとしている文は、私自らが生きてきたその瞬間瞬間にどのように思いどのようにふるまったか、それはどんな結果を生んでいき満足いったか、不満足だったかを反省しつつ、今後の人生の糧にしようと新たなる道しるべにしようと記録し言葉と絵にて綴っていきたいと思っています。
 自らのための遺言として・・・・
 

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