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ワシ現実
2019年12月24日 02:24
小さい頃から、靴の裏がすり減るのがもったいない気がして、なるべく地面に擦れないように歩くようにしていた。 やり出すとどんどんどん気になり出して、そのうち数ミリほど浮遊しながら歩くようになってしまった。街を歩けば知らない人々から「うわ、ドラえもんじゃん!」と馬鹿にしたような言い方をされ、笑われる。知らない人に馬鹿にされたってもうどうでもいいやと思っていた。はいはいボクドラえもんはいは