”ちょうどいい”がちょうどいい

最近手に取った本に”その時のちょうどいい”が大切というような内容がありました。 近頃はSNSが発達しすぎていて、嫌でも情報が目に飛び込んでくる世界になっています。 小さい子を育てる親として、困ったら携帯で調べるとかSNSで調べてみるとかやってみたのですがこれが良くなかった。 「この人はこんなに上手にできてる。」 「この人は子どもが2人、3人といるのにこんなに家事育児頑張ってる。」 常にこんな思いを抱えているような日常になってしまいました。 最近良く感じるのは、「自分の

窓際でのんびり本を読みながら過ごす日曜日最高！

そうだ、これがやりたかった。

無意識に記事を上手に書こう。 読んでくれた人に意図が伝わるような文章にしよう。 こんな事ばかり考えてnoteの筆が遅くなっていた。 自分が上手にかけたと思っても、本当の意図が相手に伝わることなんてない 直接会話する相手でさえ、100%意図が伝わったことなんてないのに。 週末読んだ本で、あー私これやりたかったんだな。好きだなと思ったことが見つかりました。 料理や日常を綴ったエッセイ これが私はとても好きだし、いつかは自分も出してみたい。 まずはヘタなりに挿絵が描けるよう

なんとなく蓋をしていたこと

最近気がついた事として、なんとなく蓋をしていたなと思ったことがありました。 なんで蓋をしていたのか、見て見ぬ振りをしてきたのかはまだ明確にはなっていません。 ただ、「私より上手な人は大勢いる」「こんなの誰でもできる」と思っていたことは事実です。 好きだったこと私は料理が好きだったようです。 特に西洋系の料理が好きでした。 そして、西洋の暮らしが好きでした。 幼い頃から料理番組を見るのが好きだったし、レシピを見るのが好きでした。 調理器具を見るのも好きでした。 料理に関する知

自己理解プログラムを受講していました

2023/11/2-2024/2/23まで自己理解プログラムを受講していました。 受けた結果どうだった？個人的には満足する結果を得ることが出来ました。 特に良かったのは、自分の軸を見つけることが出来たという点です。 イメージとしては、錨がしっかりと機能しその場にしっかりと停泊している船のような感じです。 今までは、周囲の言葉に流されまくっている日々でした。 プログラム内で自分の軸を見つけたおかげで、周囲の言葉に流されそうになっても今いるべき場所に戻ってこれる安心感があります

ゆるくいこう！

記念すべき1つ目の記事です。 このnoteで実現したいことこのnoteを始めたきっかけは後日別の記事で詳しくお話したいと思います。 結論から言うと「自分に向けて書く」という意味合いが現時点では強いです。 ただ、これから書かれるであろうnoteの記事を読んでくれた方が 何かに気がつくきっかけになったり、ちょっといい気持ちになれたら良いなを目指しています。 私がこれからやりたいこと今ビジョンとして掲げているのは、 「今日も1日最高だったな！」と思って眠りにつく世界を作る