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僕のFFX - 第三章。第三・何が、、

、、ティーダたちは次の寺院へと向かっていた。


ユウナ、次の寺院はどこに向かうんだ!?

とティーダたちが言うと


次は、、ですね!、、、モチハル寺院で動物や人間意外を司る寺院で大樹動物の生け贄のエンシャの力を授かりに行きます。

なので、、今回は凄そうな予感がします。

とユウナは言った。


とっ、、、言う間にその寺院辺りに着いた。


周りは草原で何も無い感じの場所、、、不安もあったり辛さもあったり、、でも気持ちを落ち着かせて頑張ろう、、そう思うティーダだった。



、、着いた場所から歩いて30分くらいのところにその寺院はあった。


また行きますねぇ

とユウナは言った。


、、、また半日くらいは待ったかなぁ、、、

まだ、、

とティーダが言いかけた時に

奥からユウナが現れた。


結構、今回は大変でした、、でも楽しめたよ!?

徐々に声を小さくしながらユウナは言った。


そっ、、そうか良かったじゃん!!

ティーダは言った。


他のメンバーもユウナに励ましや労いの言葉を出した、、


その時に誰かが来た。


、、そこの召喚士さんや魔法使いらしき人さんたち!

私らの村を救ってはくれないかなぁ、、、

村のみんながここ最近、変なんだ、、

みんな辛がっているし、、どんどんと人が変わり果ててくるんじゃ、、


だから出来るなら何とかしてくれないかなぁ、、、

そう村人が言うと


ユウナは

、、出来るかわかりませんが

まず私は頑張ってみます。

これも与えられた課題だと考えて。

と言った。


そしてティーダたちはその何かが起きている村へと行くこととなった。


続く。


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