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僕のFFX - 第七章。第三・違うってこういうこと、、、
おい、ティーダ!
レオが言う。
何かわからないけど呼ばれたティーダは何かわからないけど返事をする。
さぁさぁ!世界を変えるために今から頑張らないとねぇ!!
それには会議が必要だけど。
とレオが言うと、、、
ティーダはあの時に考えたことや思いを話す。
おっ!おっ!おっ!
それはすごいねぇ!!
レオは驚いて喜ぶ。
、、、ティーダは何か疑問に思うことがあった。
それはリンナやシオンのことなどだ、だからそれをレオに言って一回話してみた。
そしたらレオが言うにはリンナは他のところの部署で頑張っている仲間でシオンは遠いところにいる頭の良い友だちらしい。
ティーダは頭のピースがちょっとだけ違うがある程度は重なってきた。
、、、じゃリンナとシオンを一緒のチームとなりティーダくんが考えた作戦を実行すればこの世界の本当の意味に直し世界が救われるわけだね、、!!
じゃあとでリンナとシオンを呼んでくるよ。
とレオは言うと、、、とある道具を出して二人と連絡をして話を片付けた。
数日後、、、
ティーダはリンナとシオンの二人に出会う。
はじめましてティーダくん!
私はリンナと言ってメカや不思議なことに興味を持っていてその力にも長けているよ。
そしていい男を見ると気持ちがのぼせてしまう、、、つまり自分は戦闘不能になるわけですね、、、でも助ける気持ちは人一倍なんだ。
とリンナは言った。
そして次は、、、シオンが言う。
僕はシオン、、、機械や色んな物理学や科学が得意!!
例えば天文学で言うとなぜ地球が太陽より小さい天体で出来たかと言うと相対性バランスの必要性からそうなったんだよ、とか僕そんな感じ。
だからこれからよろしく。
二人の自己紹介が終わったあとティーダは何かをそこは優しさで不思議とは思わずに暖かい気持ちで周りを見ていたのであった。
さぁ段々とストーリーは紡がれそして世界は変わるのだろうか、、、
続く。
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