「僕は悪い子なんだ」

あまりにも多くの人に

否定され続けてきた彼は

そう信じてしまった

自分で自分を嫌い

壊したくて自分を傷付ける

そんな彼に

君はいい子だよと伝えると

彼の顔は明るくなり

何度も本当?と聞き返した

この世に悪い子なんて

誰一人居ないんだから

感覚が過敏な私は、周りの影響を受け過ぎてしまうのでリアルで多くの人と触れ合うことができません。 だから直接会うことなく皆さんの考えを知ることができるこのnoteは私の学びの場。沢山の栄養を頂いて今もスクスク成長中です。 こんなステキな場所に居させてくれてありがとう。