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深夜におでん食べながら思ったこと
全然寝れなくて深夜1時にベットの上でおでんを食べる。
食べながら想像がふくらむ。夜だから。
おでんの解釈違いの話。
もし私に彼氏か夫がいて、相手との関係が冷え切っていたとする。
この状況を相手に見られて、彼氏か夫が愚痴口調で友達にこの状況を伝えるとしたら
「このまえ彼女がさぁ、夜中にこっそり起きておでん貪り食ってたんだよね〜〜」となるかもしれない。
それはなんかすごい嫌だなと思った。
でも、もしこれが坂本裕二さんのドラマや映画みたいな2人だったら全然違うもっと輝かんばりのおでん解釈になる。
夜中にもそもそ起き出して、おでんをあっためて食べる私。
ベッドから眠い目を擦りながら「おでん食べてるの?」と声をかけてくれる彼。
続けて彼は「一口ちょうだい」と言ってくれる。
結局鍋に残っているおでんを2人でたいらげてグーグー寝る。
全体的にフィルムカメラみたいなフィルターがかかっているイメージ。
恥ずかしいけど私はこっちがいい。
実際は、1人でオードリーANNを久しぶりにリアタイしながらもぐもぐしているわけです。
いい感じに眠たくなってきました。
土曜の夜は多幸感に包まれますね。
おやすみなさい。
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