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なくてはならない存在だけど、当たり前すぎる存在。

noteからこんなお題が出されていました。
「#私のコーヒー時間」

私にとって、昔からコーヒーはなくてはならない存在。

海外旅行で、
日本食が食べられなくても意外と平気なのに
コーヒーとパンが数日ないだけで、困る。

旅館での合宿とかで
朝から鮭やアジの干物系ばかりだと
「助けて~」ってなっちゃうほど(笑)

ドリップのコーヒーをブラックで飲むのが基本。
缶コーヒーやインスタントコーヒーは
あまり好きじゃない。

以前はコーヒーメーカで淹れたコーヒーを
ひとりでポットいっぱい毎日飲んでる感じだった。

今は、息子がコーヒーオタクになり
自分で焙煎し、豆を挽いて、淹れてくれるので
コーヒーメーカは持たなくなったほど。

毎回、丁寧にハンドドリップで淹れてくれる。
しかも1日3~4杯は飲んでいる。

いつからこんな生活をしてるんだろう?

コーヒー好きの両親だったので
小学校に入る前から、コーヒーは飲んでいた記憶がある。
もちろん、コーヒー牛乳にして…

あの頃は、コーヒーはあまり身体によくないって言われていて
「背が伸びなくなるよ!」とさんざん言われたけど…

そんなデーターがあったのかどうかも知らないけど
なぜか多くの大人に言われたな~

成長は早い方で、
早い段階で、平均身長以上になっているので
だんだん言われなくなったけどね。


だからね、
「#私のコーヒー時間」って
特別なことでなく、日常なんですよね。

なくてはならない存在だけど
当たり前すぎる存在。

でもやっぱりおいしいコーヒーはいいね。
息子が淹れてくれるコーヒーの感想から
どうやら「ブラジル系の豆」を「深入り」するのが
私の好みらしいです。



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