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#自分にとって大切なこと
「器用貧乏」で「飽きっぽい」人は、実はすごい(「器用貧乏」連載④)
こんにちは。Light the Unightのじみーです。
「飽きっぽい」を体現するかのように、すごく間が空いてしまったのだけれども、連載の最終回の記事を書きたいと思います。
前回の記事では、自分の「好き」と「得意」を大切にすることの重要性について書きました。本当は、僕が言いたいと思っていたのはこれで全てなんです。だから、今回のこの記事は、言うなれば、おまけ。
今回の内容は、自分の「好き」と
「器用貧乏」で「飽きっぽい」に自信を持っていい(「器用貧乏」連載③)
こんにちは。Light the Unightのじみーです。
「器用貧乏」と「飽きっぽい」に関する、僕なりの考えをお伝えする連載の第三回です。
前回は、「器用貧乏」も、「飽きっぽい」も、本当は、ひとつの「得意」、ひとつの「好き」でしかない。ということを書きました。
でも、「器用貧乏」で「飽きっぽい」とされる人が、実は、あるひとつのことが「得意」で、あるひとつのことが「好き」な人なのだとしても、
「器用貧乏」も、「飽きっぽい」も、本当は、ひとつの「得意」、ひとつの「好き」でしかない(「器用貧乏」連載②)
こんにちは、Light the Unightのじみーです。
「器用貧乏」と「飽きっぽい」に関する、僕なりの考えをお伝えする連載、第二回です。前回は、僕が「器用貧乏」と「飽きっぽい」という言葉に苦しんでいたこと、ある友達との会話で、「僕は、実は、ずっとひとつのことに夢中だったのかもしれない」と考えるようになったことを書きました。
今日は、「器用貧乏」も、「飽きっぽい」も、本当は、ひとつの「得意」
僕が、器用貧乏で飽きっぽくても良いのだと、思えたとき(「器用貧乏」連載①)
こんにちは!Light the Unightのじみーです。
突然ですが、皆さんは、「器用貧乏」や「飽きっぽい」という言葉にどのようなイメージを持っていますか。
今でこそ、「学際的研究」とか、「総合力」とか、そういう言葉も聞かれるようになりましたが、それでも、「器用貧乏」や「飽きっぽい」という言葉を聞けば、浮気性の半端者というイメージが浮かぶのではないでしょうか。
僕は、少し違う考えを持ってい