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朝日杯フューチュリティステークス2023前走評価＋買い目
アスクワンタイム・・・スタートが悪く、暴れてしまい、後方4番手からの競馬。4角で外に持ち出し、直線では大外に行くが、折り合いがついておらず、全く伸びない。右によれているので、右回りが適正かもしれない。
エンヤラヴフェイス・・・好スタートを切って大外からインに入れず、中団外目からの競馬。道中の折り合い、操縦面は素晴らしい。4角で追い始め、最後の直線では強引に進路をあけて突き抜けた。ジャンタルマンタ
阪神ジュベナイルフィリーズ2023買い目
先週の馬場傾向が高速馬場だった。過去3年は京都競馬場改装工事に伴い、阪神競馬場はボロボロの状態。2019年の状態に似ていて、大穴スプリンターの逃げ粘りがありうる。
◎コラソンビート・・・新馬戦ではスタートはあまりよくないが、二の足を使い逃げる競馬だった。最後の直線では鞭一発で真っ直ぐよれずに走っていた。四肢のバランスに優れ、操縦性が非常に高い。ダリア賞ではすごくいい走りをしていて、バランスも良か
阪神ジュベナイルフィリーズ2023前走評価
アスコリピチェーノ・・・新馬戦ではスタートが良くなく、初角11番手からの競馬だったが、上がり最速の末脚を使い差し切った。直線での末脚は驚異的なものがあるので、十分重賞級の馬ではある。ここまで2戦ともスタートがうまく行っていないので、フルゲートでの出遅れは不安。
前走はテンションが高く、ややかかっていた部分があった。
アトリウムチャペル・・・直線前が壁になるも追い遅れるもそこから驚異の末脚で刺す。
チャンピオンズカップ2023回目予想
◎クラウンプライド・・・新馬戦の中京ダート1800mでは6馬身差の圧勝。UAEダービー勝利。JBCでは逃げての2着。昨年のチャンピオンズカップでは2着。平安ステークスを快勝したグロリアムンディに10馬身差の圧勝。
コリアカップではいいスタートを決め、初角では2番手を追走。向こう正面で先頭に立ち、最後の直線では鞭を全く使わず快勝。遠征帰りだが、前走快勝したため、ダメージは少ないと見れる。鞍上の川田も
チャレンジカップ2023・ステイヤーズステークス2023の買い目予想
チャレンジカップ2023
◎ボッケリーニ・・・阪神巧者で、同コースの鳴尾記念の勝ち馬。内枠のモレイラ騎手。年齢を重ねているとは思えない動きをしている。最終追いでは前走と同じくらいなデキだったので、ここは本命視。
〇エピファニー・・・芝2000mのルメール騎手。前走最後の直線では内から外へするすると縫っていき、そのまま加速。進路取りは騎手の強さだったが、それに応えられる馬の能力は評価できる。
ラジオ日経杯2歳ステークスレース回顧
序盤から前に付けていた馬の大半が崩れるレース。後方有利の展開だった。
あんだけ個人的に推していたハービンジャー産駒を2列目に置かなかったのが後悔。終わってから3時間くらいひきずってました。
シンエンペラー
今回は前に馬を置いて、折り合いを意識した競馬。モレイラも強かったが、新馬戦での2，3着の馬が東京3レースで勝っていたので、レベルは高いと思う。今後も応援していきたい。ただ自走オッズ妙味は薄くな
ジャパンカップ2023買い目
ここは素直にイクイノックスを信じて。取れなかったら取れなかったで、世界のイクイノックスを応援できる時代に生まれたことを感謝します。
対抗はリバティアイランド。牝馬三冠の戦績は2‐0‐1‐3。芝2400の川田騎手という不安材料はあるが、ここは馬に頑張ってもらおうと思う。夏休みインタビューで人前で寝るあたり、相当肝は据わっていると思うのでハイペースに飲まれず自分の競馬ができると信じる。以下買い目。
ラジオ日経杯2歳ステークス2023買い目
◎シンエンペラー・・・現在の矢作厩舎ではナンバー2の馬。前走ではラスト2Fを11.1-11.0の末脚。最後の直線で力強く抜け出し、右にもたれながらの快勝。モレイラ騎手とここは心中。
もっとみるラジオＮ杯京都２歳ステークス2023前走評価
オールナット・・・好スタートを決める。すっとそのままハナを切り、1000m65秒のペースでレースを進める。4角ではスムーズに加速し、3馬身広げる。重馬場とはいえ展開が向いていたので、過信は禁物。
カズゴルティス・・・まずますのスタートから内をついて先頭を走る競馬。1000m62秒で走り、最後の直線ではそのまま押切、2着の馬とハナ差でゴールイン。ハイペースになったときにはついていけない印象。
キ
マイルチャンピオンシップ2023レース回顧
ナミュールが覚醒し、1位を取れることは百歩譲って予想できたとしても、シュネル、セリフォスの2頭が飛ぶ結果になるのは全く予想していませんでした。確かにシュネルは京都開催だったり、ゲートの練習を今更したり、当日も暴れていたり。セリフォスに関してはあんだけ追切で時計出していたのに、当日はやっぱり折り合いがつかなかったり。香港の叩きとはいえ、折り合いつかなかったら厳しいですね、5歳になるまで待ちましょう。
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東京スポーツ杯2歳ステークス回顧
軸外しました。シャンパンマークに関しては向こう正面でファーベントを避けるために外に膨らむことがあった以外は特に不利はなかったので完全に実力負け。1着のシュトラウスは終始インを回りうまく立ち回っていた。せっかく1枠1番のシュバルツクーゲルを2列目に置いていたのに残念。素直にシュトラウス軸かファーベント軸にすれば取れていた馬券。
シュトラウス・・・スタートはしっかりと切ることができた。道中躱された時
マイルCS2023買い目
◎セリフォス・・・1週前ではいっぱいに追って高時計。最終はやや抑えながらの高時計。ラスト1F10.2は驚異。ここは1着候補。初の京都の舞台だが、鞍上の川田騎手のコメントを信じるしかない。
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◎シャンパンマーク・・・スタート直後、隣の馬に寄られ外に追い出される不利があった。常に馬群に揉まれ、追い抜こうとしていたが、抑える形の競馬となり、いい経験になったと思う。ラストの直線では持ったまま坂を上がり加速、鞭を1回打ち更に加速。強いと思う。
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