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ASDが、こだわりを妥協しなくてはならない時の苦しみ。

私は、小説を書くにしても、絵や漫画を描くにしても、自分の好みを捨て流行を大事にしなくてはならない時もありますし、集団に属していると多数派の感覚にあわせないといけない時が多いと感じます。。


ですが、私は、めちゃくちゃこだわりが強いです。
その上、融通が効かないー。

共感が苦手で、他人と感情を共有できないー。

しかし、何事においても、周りと共有することは重要に感じるんですよね。

おまけに、私は、妥協するのが苦しいんです…

私は、自分が良いと感じた事がことごとく外れてきた訳なんですが…

そのズレを修正するのに時間が掛かりました…

しかしながら、こだわりを捨てるのは辛いものがありますね…

自分がこれが一番良いと感じで信じてやってきた感覚や価値観を変えるのは、一番辛いです。

しかし、大抵の人は、融通を効かせて周りに適応しているのでしょう…

苦しく辛いものがありますが、実力がないうちは多数派の感覚や価値観に合わせて適応していくしかないのでしょうね。

苦しいですが、時には柔軟性を持たなくてはならない時もありますよね。


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