惚れるか、惚れないか、なんだよな、note。
閲覧ありがとうございます。
今年も、ゴールテープが見えてきました。
わたしは、、多分、これを出したら、あと一回書いて今年のnoteは、終わるかなとか思います。
わたしは、テケトーに、ええ加減に、がスタンスでは、ありますが、自分が読むnoteは、選んじゃったりしてます。そこら辺は、テケトーには、やらないんじゃないかな。テケトーにしたら、かえって失礼だし。。
しかも、自分の時間は有限だし、せっかくならば、
自分の好きなタイプの記事を読みたいのは、必然だと思います。仕事では、ないのだから。
たまに、「あなたにオススメ!」という記事が流れてきた時に、ふと、読んだりして、
「あら!この方の思考の行方が好きだ。追っかけたい。」
と、思ったら、迷わずフォローしたりすることもあります。
「この記事は、男性が、女性が、何歳の人が書いて、、」
とか、要らぬ情報が入らず、記事だけが、入ってくるnoteのスタイルは、素敵だと思います。
「スキ」を押すと、
ついでに、フォローをしてください。
ついでに、シェアもよろしく。
という、記事に出会うと、「直球だなぁ」
と、ちょっと、引いてみた自分が初期には、いましたが、
一年間、やってみて、感じたのは、
書いている記事を自分が好きだから、、
だから、みんなに知って欲しいのだな。
自分に、素直なんだなと思うようになりました、
日本人は、「謙虚」、「奥ゆかしい」
「自分じゃなくて、友人がオーディションに応募したら、受かったんだよね」的なスタンスが、好感ある感じですが、
自信が、あるならば、どんどんと前に出た方が良いのが、現代的かもしれません。
いまは、いつ、戦争やら、天変地異があるか、わからない時代になりましたから。
学祭なんかで、主役を希望制にしたら、
みんな、じれじれする中で、「わたしがやりたい!」と、挙手をした女の子は、まっすぐ、背筋を伸ばして前だけを見ていたのを思いだします。
やりたかったら、周りを気にせず、取りにいくスタイルは、今、振り返ったら、カッコいいなと思います。
男性だから、女性だから、若いから、熟年だから、
有名人だから、とか、
関係なく、記事に惚れたら、これからも、追っかけたいなと思います。
好きなものをがむしゃら!
ってので、思いだしますが、
もうすぐクリスマスですが、
クリスマスケーキの飾り!
サンタクロース、Merry Christmas!と、書いたチョコレートとか、切り分けるとき、兄弟、姉妹がいる方々は、ケンカになりませんでしたか?
うちは、姉がいるのですが、
サンタの取り合いになりました!
「サンタはわたしが!」
「いやだ!わたしがもらう!」
と、自己主張のタイマン勝負でした。
おばあちゃんが、「半分こね。」
と、言いながら、サンタの首と胴体を、パキッと切断したのを覚えています。
姉は、サンタの頭を丸飲みしました。
わたし、サンタの胴体をふたくちで、食べました。
デヘヘへ!
あ!
話しがそれました。
あと、フォローしていたのに、いつの間にか外れてるって、ありますよね。
わたしも、何回も経験していて、フォローし直すと
向こうに「あら、フォロー外したのかしら」と、
要らぬ情報がいくから、わたしは、し直す行動はしてません。人それぞれなんだろうけど。
年末まで、あと少しですが、
皆さん、体調には、お気をつけください。
かなうかは、わからないけども、
言うだけは、自由なんで、
書いておこう。
信じるものは、みんな、違うけれど、
各々が大切にしている「聖なる日」は、
世界中のみなさんが、静かに過ごせますように。
子どもが怯えて、泣く日々が終わりますように。
読んでいただき、ありがとうございます。
穏やかな週末をお過ごしになれますように。。
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