お客さんを絞る、絞らない、どっちがいいの?

こんにちは、自分のシゴト構築コーチ 梅崎靖志です。

前回は、
「やりたいことがまとまらない時に、まず考えること」
というテーマでした。


「なぜ、これをやりたいと思っているんだろう?」

と、自分に問いかけて、
あなたの個人的な理由を、書き出すといいですよ、
という話しでしたね。

なぜ、個人的な理由を書き出すと
いいのかといえば、


「これをやりたい」
と思うきっかけとなる出来事や、
個人的な理由が、情熱の源泉に
つながっているからなんです。

自分の情熱の源泉を掘り当てたら、
次に考えるのは、

あなたの商品やサービスによって、

「誰が」「どうなる?」です。


あなたのお客さんは誰ですか?

相談に来た方に、誰を対象にするのか聞くと、

「自分のやりたいことは
一生懸命考えていたけど、
お客さんのこと忘れてました!」

という返事が返ってくることもあります(笑)

あ、忘れてた!と思った人も、
今から考え始めればいいので
大丈夫です。


「起業する前に氣づいてよかった!」
と思ってくださいね。

では、あなたが
対象とするお客さんは、誰でしょう?

ちょっと考えてみてください。


シンキングタイム・・・


ーーー

さて、対象とするお客さんはどんな人ですか?

対象者をたずねると、

「女性」
とか、

「自然が好きな人」
とか、

「環境を守るためになにかしたいと
思っている人」


という感じの答えが返ってくることも
多いですね。


残念ながらこれだと具体化が足りません。

対象が広すぎたり、
抽象的すぎたりすると、お客さんのニーズが
見えてこないんです。

では、
どの位、具体化すればいいのでしょう?


答えは、
プロとして、最適なものを提案したり、
具体的なアドバイスができるまで。

このくらいお客さん像が明確にできると、
いいですね。


お客さんを絞る、絞らない、どっちがいいの?

すべての人に役立つから、
みんなに使って欲しい!

そういう風に思える
サービスってありますよね。


たとえば、ヨガなんかは老若男女、
誰でも対象になるでしょう。


せっかく幅広い人たちのお役に立てるのに、
対象を絞ってしまうと、お客さんが少なく
なるような氣がするかもしれません。


でも、実際は具体的に絞った方が
お客さんはたくさん来てくれます。


たとえば、さきほどのヨガ。

妊婦さんなら、

子供からお年寄りまで、誰でも
ヨガを楽しく学べる教室よりも、

ほとんどの人は、マタニティヨガを選ぶでしょう。


OLさんなら、

仕事帰りに立ち寄れる
女性専用のヨガ教室を選ぶのではないでしょうか。


お客さんは、
「これ、自分にぴったり!」と思うところを
選びます。


だから、誰でもどうぞ、という教室は、
場合によっては、誰からも選ばれない、
ということだってあり得ます。


テーマが決まっている場合は、
特徴を出してしぼり込んだ方が
お客さんは集まるんです。


お客さんを絞ったほうが、やりやすい

ほかにも、お客さんを具体化してしぼり込む
メリットがあります。


たとえば、対象者を絞ると、

どんなことに興味を持っていて、
何を必要としているのか?
何を欲しいと思っているのか?

こうしたことが具体的にわかります。


だから、
お客さんが必要としているものや、
興味をもっているものにあわせて、
商品やサービスを提案できます。


もっとも、お客さんが興味あるのは、
商品やサービスではありません。


興味があるのは、
「自分がどうなれるのか?」
「自分にどんな風に役立つのか?」

基本的に、関心があるのは自分のことです。


だから、提供する側が、提供者目線で
オススメしても、心に響きません。

でも、
自分の悩みが解決したり、
やりたいことが実現できそうだな、と思えば、
お客さんは、商品やサービスに興味を持ってくれます。


まとめ

自分の情熱の源泉を見つけたら、

次は、
「誰が」と「どうなる?」を決めましょう。


ここまでできたら、
うれる商品・サービスを作るのも
難しくありませんよ。

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