結婚式で乾杯の挨拶を頼まれた

先週くらいのことなのですが
「結婚式での乾杯の挨拶をお願いできませんか？」
と言われました。

実は、明後日の土曜日。10月22日に
岩手県まで行って結婚式に参列してきます。
ここまでの遠方って意外となくて
東京近郊以外だと、静岡と長野県くらいでした。
東北に行くのは4年くらい前に仕事で
山形県に行ったきりであり
岩手県なんてもうかれこれ15年近く前が最後。

久しぶりの岩手県は幸せな結婚式というのが
なんとも有難いことですね。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

結婚式の挨拶を頼まれたことで思ったのは
自分、そういえば初めてだな、と。

主賓の挨拶
披露宴での余興の司会
二次会の乾杯挨拶
二次会の司会進行

が、これまでやったことがありますが
意外にも結婚式での乾杯挨拶は初。
というか、主賓の挨拶をこの年齢で
やること自体も結構珍しいですよね。笑
2021年5月の出来事なので
僕がまだnoteを始める前の話。

主賓はある意味まじめーにやればいいんですが
乾杯の挨拶って立ち位置が非常に難しい。
真面目にやりすぎても良くないし
かといってふざけすぎても良くない。
でも、乾杯の挨拶次第で
その日の結婚式の雰囲気も決まってくる…

さて、何を話すべきだろうか。
そしてパフォーマンスはどうしようか。笑

もう2日前だっていうのに
なんの準備もしていなくて
自分大丈夫か？と思いつつも
まあせいぜい話たって2分程度ですから
準備せずともいける気がしています。

一応ちゃんとしますが（笑）

そして今回、ウェディング小説もご依頼いただきまして
そのご紹介も新郎新婦お二人からしていただけるそう。

実物を見るのも楽しみです。
ドキドキするなーと思いながらも
当日は始まる前にビールを3杯くらい
入れてから臨むつもりです。
お酒がないと勢いがつけられない。笑

がんばろー！たのしもー！

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