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仕事に対する考え方について

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個人的に、ビジネスをする上での考え方についてまとめています。受託型の仕事ではなく、提案型の仕事をするために常に意識していることについてまとめています。
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#SNS

連絡を見落とさない、漏らさないようにする方法

日々仕事をしていると、たくさんの人から 連絡ってきますよね。 僕は多いときだと1日に100件以上の連絡の やり取りをすることがあります。 ちなみに連絡手段は、メールではなく ほとんどがSNSです。 ・Facebookメッセンジャー ・LINE ・Slack ・chatwork この4つをメインとしています。 その中でもFacebookメッセンジャーは クライアントとのやりとがほとんど。 次点で、活用しているのがSlack。 社内での連絡手段がSlackなので必然と 触る機

Facebookの友人上限まであと500人

一昨日、ついに。 Facebookの友達人数が4500人行ってしまいました… 行ってしまった…とややネガティブに書いているのは Facebookのとある特徴があるからです。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して5期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。 noteをやっている人で どれくらいの人がFacebookアカウントを 活用し

100%正しい意見は存在しない

SNS全盛期の今 言いたいことを気軽に発信しやすくなりました。 良くも悪くも。 特に、今のご時世 色々世の中が荒れており 心も生活も不安定な状態になっている人が 多いのではないかなと推察します。 でも、だからといって 自分の意見が100%正しいと思って 発言するのはいかがなものかな、と。 まあ、僕がnoteで書いたところで 今更感は否めないのですが ちょっと思うところがあって 今日はこんな記事を書いています。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締

新しいことへの挑戦(準備中)

最近、とある企画のために お客様にインタビューする際 普段とは違う質問をしています。 その企画自体は、もうちょっとあとに お伝えする予定なので、今しばらくお待ちを。 では、その違った質問とは 専門家だから知っている 一般人には知られていないこと なんです。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して4期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちは

良いことを書こうとするよりも好きに書け

noteにせよ何にせよ、SNSって 結局はこれが一番でしょ。 って思うんですが、どうですかね? 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して4期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。 現在クラウドファンディングにも挑戦中! 応援よろしくお願いします! Twitterを見てもYouTubeを見ても noteを見ても、多くのSNSには

Twitterの伸ばし方のコツ

今日の投稿は Twitterのフォロワーを増やしたいという人 に向けて書いている記事です! この記事で書いたイベントに参加したことを きっかけに、つながった方と 昨日ランチしてきたんですね。 (ご本人にnote記事公開の可否は聞いた上で書いていますが、本人のアカウントは非公開を希望しています) たまたま地元も同じで年も近いので 色々お話ししたんですが、 話の半分以上はSNSについて。 僕は、ここにも書いたんですが Twitterのフォロワーを年内に5000人に!

SNS投稿は未来への投資だ

先日、Twitterでこんな投稿をしました。 SNSの発信が ある程度習慣化してきたこともあり 自分の夢というか目標をこの際 言ってしまおうって思ったんです。 2年くらい前にも同じようなことを 言った覚えがあるんですが、 結局続かなかったんですよね。 続かなかった理由はいくつかありますが 自分自身に言い訳をしていたんです。 本業があり忙しいから 考えることが多いから あまり慣れてないから どうせ見られてないし という風に。 でも、今noteやTwitterを発信

SNSってどう活用してる?

SNSは、新しい人との出会いに留まらず、 【再会のきっかけを作る】ことができる ツールだと思って活用しています。 このご時世、 まだまだ人と直接会う機会は少なく だいぶご無沙汰になってしまった人 疎遠になってしまった人もいるでしょう。 さらには、新しい出会いを求めようにも そのきっかけやチャンスがなかったりします。 でも、自分で仕事をしている人であれば 常に新しい人脈を求めていると思います。 やり方というか、 僕自身がいつも意識してやっていることは SNS上でのコ