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私の便利帳

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私が影響を受けた、クリエイターさんのノートを、集めたマガジンです。どれも大切なのでまとめておきたくて作成しました。
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#毎日更新

普通に社会人をやっていると、時間のなさに愕然とする

普通に社会人をやっていると、時間の少なさに愕然とする時がある。 多分、普通の社会人って、自分時間がほとんどない人が大半ですよね。 ちょっと普通の社会人の一日の時間を、適当に考えてみる。 朝6時に起きる。 準備をして、7時には出勤する。 8時~17時まで仕事。プラス残業があるとして、18時まで仕事。 19時帰宅。 ご飯やらお風呂やらで、20時。 20時から22時。※ここだけが自由時間? 8時間睡眠を確保するとして、22時に就寝。 こんな感じですよね。 おそら

noteのサーバーって早くもそんなに圧迫されているの?って話

noteのフォロー数とフォロワー数の表示が最新50ぺ―ジのみに変更された問題で、運営側の意図はサーバー負荷軽減のためと推測していますが、早くもそんなにnoteのサーバーって圧迫されているのでしょうか? わたしはフォロー数とフォロワー数ともに3万人いますが、どちらも1,000人しかアクセスできないんです。 これまでどちらも全員分確認できましたが、他のSNSでは見たことのない変更がnoteで実施されました。 運営に聞いても理由は答えられないとだんまりです。 今回はnoteの

「若者は正解を求める」のは老人たちが「若者が正解を答える」ことを望むから

若者批判というのは時代、世代を問わず常に行われてきました。 そうした若者批判の理由の典型的なテンプレートの一つが「最近の若者は答えを欲しがる」というものです。 若手教員への批判以下の文章はYahooニュースに転載されていたプレジデントオンラインの記事のものです。 これは民間人校長として有名になった藤原和博氏が、教員の質の低下について答えた記事です。 こうした記事を読むと「なるほど、昨今は先生であっても自分で考えずに正解を聞く若手が増えたのか。」という感想を抱くでしょう

Mr.Childrenの「彩り」が最高すぎる

思考を深めるnoteとstand.fmを 毎日更新しているヒデと申します! こんな人に読んでほしい!今回の記事はこんなことを思っている方に向けて書いてみました↓ ✔️  自分は社会から必要とされていない… きっと何かのヒントになるはずです!(この記事の最後に僕なりの答えを書きました。) それでは本題に入ります!今回のテーマを考える上で、 めちゃくちゃ良い歌があったんです! ミスチルファンの方はご存知だと思いますが、 「彩り(いろどり)」という歌です! その歌がこち

心が疲れたら、「普通の旅」をしよう。

今週、久しぶりに「普通の旅」をしました。 「普通の旅」というのは、ただ自分の住んでいる地域とは違う場所に宿泊し、1泊2日はその地域で生活するだけのことです。 おそらく、旅好きの人たちからしたら、「旅でもなんでもない」と言われるでしょう(笑)。 しかし僕にとって、心が疲弊してきた時こそ、この「普通の旅」は欠かせないのです。 心が疲弊した時、人間は自分のことしか見えなくなります。 自分がどれだけ恵まれているかを無視して、自分の周りの環境だけで自分の価値を推し量って、すご

【生理的に無理な発言5選】

あなたは思いつきで発した言葉で 場の空気を凍らせたことはありますか? 僕はあります。 言っている側は無意識なことが多く 周りも「それダメだよ」と指摘もしないので、 気づかぬうちに相手をイラッとさせます。 誰かが「それは相手を傷つけるからやめな!」 と的確に指摘してくれたら改善できますが、 自分と相手との間に心の距離があったりすると 気づけないまま嫌われ人間関係を拗らせます。 そこで今回は、 生理的に無理な人の発言5選を紹介します! ①平気で相手を傷つける発言 安易

数字の不思議(3、6、9の法則)

3、6、9の法則 スぺリチュアル好きな人、宇宙の法則などに興味がある人は、 知っている人は多い、有名な話でもありますね(笑) あなたは、ニコラ・テスラと言う人知っていますか。 物理学者、科学者、発明家ですかね。 あの発明王と言われるエジソンの最大のライバルでもあった人ですが、 時代をあまりにも先取りし過ぎていて、 周りからあまり理解を得られなかった 異端児という人でもあったようです。 ちなみに、実業家でもあり投資家でもある あの有名なイーロン・マスクが経営する自動車会

「たまたま」会うことが、人生を切り拓く

「さあ、アイデアを出しましょう」 と言いながら意気込んだところで、なかなか良いアイデアは出ない。やる気に反してアイデアが降りてこないのが難しいところ。「う〜〜ん」って捻ってるのになんで出てこないだろう。 先日、仕事の休憩中に近くを散歩していると、知り合いに会った。直接仕事をしたことはないけど、時々顔を合わせるような関係の人。 立ち話をしているうちに、「どうぞうちのオフィスへ」ということで、先方のオフィスで話すことに。お互いの仕事をなんとなく理解はしていたけど、深く話した

生きづらさを感じる人へのヒント

何かしっくり来ない。100%全力で楽しめているかと言われると、そうではない。微妙な生きづらさを感じる。 「人生100年時代」と言われる時代に生きていると、何かしらの不安や生きづらさを感じることはあるだろう。 自分というキャラクター先日、ある方とラジオでお話をさせていただいた。その時にお話された言葉が印象的で、生き方のヒントになるのではないかと思ったので是非シェアをしたい。 確かに、俳優さんでも普段と演技でのキャラクターが全然違う人がいる。お笑い芸人さんでも普段とコントで

【共感が上手い人3選】

共感は大事。共感は大切。 1度くらい聞いたことある言葉ですよね。 特に女性相手と話すときは 結論ではなく共感してほしいと言われますが 別にこれは女性に限ったことではありません。 男性相手でも 常に結論を求めているわけではなく ただ話を聞いてほしい時もあるはずです。 共感などのリアクションを取ってくれると 話をしっかり聞いてくれている感じがして 凄く安心するし会話をしていても楽しいです。 そこで今回は 共感が上手い人の習慣3選を紹介します! ①相手が言ったことをリピー

最近ようやくアウトプットをしようと観念しました 〜とりあえず続ける〜

こんにちは、on0973です。 アウトプットってとても大事だなとひしひしと感じます。 (今日からまた毎日note再開・・・!) やっぱり下手だろうがなんだろうが、どんな形でもいいから自分を出してみるのって大事なんだと思います。 まぁとはいえ、出した後の自分の凡才っぷりに落ち込んだりするんですけどね。 自己愛の強さ故にアウトプットが嫌いになったアウトプットをすると自分の才能をマジマジと見せつけられます。 なんと才能のないこと。 文章も、写真も、イラストも(ちなみに自慢ではあ

「生きやすくなる考え方」

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note開始543日目の成長記録💖490万PV&20,000フォロワーに心から感謝💖

note開始543日目の成長記録です。コツコツ積みあげたものが大きな数字となってきています。人生を充実させるためネットビジネスで多くのことに挑戦しています。 毎日発信しているnoteを書籍にしています。Kindle出版『人生が輝く言葉100シリーズ』も10冊を出版!『note超攻略法シリーズ』も2冊出版済みで、合計12冊となりました 毎回、Amazonに並んでいることに感動していますし、とても楽しいです。 ※毎週土曜日に成長記録を残しています。 note開始543日目の

初心者でよくあるnoteの間違った書き方。読者の「あなた」に語りかけよう

「みなさん!こんにちは!」←noteを読んでいて、よく見かける冒頭のあいさつ。。。。 実はこれ、とっても間違った語りかけ方なんです💦 私も最初はこういう風に書いていましたが、 勉強して途中から変えました。 noteで読者へ語りかけるような記事は「二人称」で書くのが基本です💖 二人称とは 文法で人称の一つ。話し手(書き手)に対して、聞き手(読み手)をさし示すもの。日本語では、「あなた」「あなたがた」「きみ」「きみたち」など(コトバング引用) 「皆さん!」ではなくは「あな