25歳OLサボりウーマンになった日々をつづります。

人生はジョークと笑い飛ばしたい。じぶんの記録。25歳、新卒でブラック企業銀行員→転職→…

25歳OLサボりウーマンになった日々をつづります。

人生はジョークと笑い飛ばしたい。じぶんの記録。25歳、新卒でブラック企業銀行員→転職→コロナリストラ。また会社員になった。次回はいかに。

最近の記事

捨てる神あれば拾う神あり

人生なんでこうもうまくいかんのだ そう思って早25年、、たどり着いた会社は天国か地獄か 2つ年上の先輩が声をかけてくれた 敏感に感じて察するタイプは見てわかるからと。 最近引き継ぎ役の一つ上の先輩がかなり悪意があることについに気づかざるおえない状態になってしまった とにかくアピール合戦なのだ 結婚アピール、子供アピールでマウントを取るような人でも、全然うらやましくないのは きっと他人に幸せにしてもらおうとしてるから 自分のご機嫌くらい自分でとって幸せになりたい

    • 今日も暇でしたYO

      タイトルから頭がおかしいのがわかります 8時間暇と戦うとこうなるそうです合掌 〇〇を見ておいてね!ぽい! それからずっと ただただぼーっと資料を読んでおります。 時々練り歩きます。そして、座ります。永遠です。 電話とります。取り継ぎます。 しんどすぎます。 忙しい仕事も経験してきました。 それ以上にキツイのはどうして。 明日行って帰ってこれたらおっけーだよね。

      • サボリウーマン日記

        サボりたいわけではない とにかく単調でひますぎる 横でくっちゃべる先輩を横目にひたすらホッチキスを引き抜くDAYS これでお金もらえるんええけど、ひますぎてしぬ 困ったもんだ

        • 本当に暇な会社ってある

          仕事量の割に人が多すぎる 利益があるのは謎。お金と人が溢れた会社だ。 そんなところに迷い込む天才。 ただ楽ではなかった。 甘かった。ひたすら、ひたすら暇なのだ。 なにしよう。なにを考えよう。で大体1日が終わる。 救いなのはみんな暇そうなのだ。 暇を持て余した、、明日に備えて、? 備えるものもないが、寝てやる。おやすみ。

          見る目がないと人間関係終わる

          面接時になんとなくいい人そう!この人いい! は毎回外れる。 恐ろしく外れる。こいつヤバイと思った人があとあと味方になり、助けてくれる。 いつもそうなのに、いつも忘れる。 天才かもしれない。 そう、今回もそうなんだ。 愛想が良くて、かわいいそんな人だったのに、イキっててなにも結局教えてもらっていないのだ。 会社でそんなに仕事のない人間はいるんだろうか。 ファイルを眺めろだの、洗濯、補充の方法。他もあるんだよね、、?という内容のものばかり。 横目でみるとき、いつ

          こん詰めないようにね

          立て続けに3人も、こん詰めたらダメよと声をかけてくれた。 はじめてだった。 がんばりすぎてしまう性格も隠しているつもりで、意外と出ているらしい。 不思議と肩の力が抜けた。 今度から自分でこうやって肩の力を抜けるようにしたい。

          流行りの自己肯定感

          月曜日がやってくる そう思うと身体中がしんどくてだるい。 そんな日曜日を過ごしていたが、 気晴らしでその辺をぶらつく用事を作ってくれた。 なんとかなる。がんばりすぎない。 自分の親からマイナスだと言われ続けていた点を 肯定してくれる人は貴重だ。 今まで、こうじゃないとダメ。こうじゃないとあなたはダメになる。 やれるだろうと信用して背中を押す形ではなく、かならずあるがままの私はダメだと否定される育て方で生きていた。 刷り込みは怖いもので、信じてしまうし、自信も

          転職初日の過ごし方

          長い、、とてつもなく長く感じた。 緊張に緊張を重ね、研修を受けていく。 朝はこの部署、昼はこの部署。二足のワラジ。 昼からがとにかく長い。 データをひたすら入力する。定時まで6時間。 残業がとにかくしんどい。 永遠かもしれない不安。 帰れるのはいつ?終わりが見えないデータ量。 これが続く不安。 帰ってきたら疲労感から記憶がほとんどない。 社会人に早く慣れたいものだな。 フリー期間が長ければ長いほど疲れます。 転職期間は絶対短い方がいい。 慣れてしまっ

          自営業の父親に「ふるさと納税」を教えてみた話

          わたしの父親は、天才である。 先日、恥ずかしながら社会人3年目にして、人生で初めて「ふるさと納税」を経験した。 ↑ 岡山県笠岡市(現在完売しているとの事) 目を輝かせ大きな声で言い放った。 「ふるさと納税、俺もやりたい!俺も脱税したい!」 そう、いつもこうなのだ。天才的に勘違いをする。 それでは日本中ほとんどの人が脱税に加担していることになってしまうではないか。 ※追記:本当は節税と言いたかったらしい。 それはさておき、 説明の3分の1も聞けない頭を持った父

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          緊急事態宣言下の中、パーソルテンプスタッフに登録した話

          派遣という働き方を視野に入れて就活をした背景は、やっぱりコロナウイルスの影響だと思う。 実際に営業担当に聞いた話だが、本来50代女性が多い傾向にもかかわらず、コロナウイルス以降、20代女性が増加しているとのこと。 それだけ求人が減っているということで、少し凹みながら派遣に手を出してみた記録である。 ①電話をして、条件を話す。 紹介予定派遣を紹介してほしいと伝える。(半年後、正社員か打ち切りか決まるもの) ②求人があれば、その都度連絡あり。 自宅から通える範囲で

          緊急事態宣言下の中、パーソルテンプスタッフに登録した話

          (節税対策)手取りを増やす、じぶんの積立

          手取りを増やす=節税ということにやっと気づいたので、明治安田生命のじぶんの積立をついに加入。 【加入方法】 ① ネット申し込みNGのため、コールセンターへ電話。 ② 翌日自宅により、面談。 → 全く勧誘もなく、世間話もなく、タブレットでサクサク30分で終了。ありがたすぎる。 【加入内容】 生命保険控除はMAX全くないので、二口で1万円ずつ。 1万✖️12ヶ月=12万   → 上限MAXの8万円以上をクリアするので、4万円が控除の対象に。 ※ 4万円が返ってく

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          コロナ解雇の対処法②

          辞めた日に緊急事態宣言というドタバタ面接での質問を備忘録として残しておこうと思う。 ①なぜ辞めたのだ?と食い気味で聞かれる。 とにかく素直にハッキリ答える。(人間関係もかなり悪質だったが、そこはオブラートに包む。) 【コロナウイルスによる影響のため、使用期間での退職】 → ストレートにちゃんと答える。突っ込まれても、動じないようにここだけはしておいた。 ②どんな仕事をしたいか。ビジョン系の質問。 今はまだまだ経験が浅いため、これと言ったものに絞り込まず、いろんな経

          転職期間中で、給与増やす方法を考えてみる

          せっかく金融機関に入社したのに、無知のままここまできてしまった。 しかも、無職なのに、いくらお金があるか分からない。そこで、まず実践したこと。 ① インスタで、家計アカウントを片っ端からフォローする。 → とりあえずお金って大切ねの意識が生まれる。 ② お金の流れを整える  → 無料アプリ マネーツリーをダウンロード。 自分が何にお金を使い、いくらもらっているのか。 ネットバンクやクレジットカードに接続するだけで簡単に分かる。ズボラな性格と相性抜群。 去年の食

          転職期間中で、給与増やす方法を考えてみる

          コロナ解雇の対処法

          そろそろまともな会社に出会う予定、24歳、女、独身。 掴んだはずだった安定な正社員、事務職。 4月上旬。転職したばかりで、使用期間ギリギリ終わる時、部長に呼ばれ会議室で手切れ金とともに、コロナリストラ。 この世は、緊急事態宣言により面接などストップして、さっきまで転がっていた求人も半数以下。 ◎そんな中、まずやったこと◎ ① めちゃくちゃ凹む (勝手にそうなるわ、、) ② 自分を肯定してくれる人、ものに応援してもらう ③ ↑で、自信をつけて、とにかく応募(コロナ