コロナ解雇の対処法②
辞めた日に緊急事態宣言というドタバタ面接での質問を備忘録として残しておこうと思う。
①なぜ辞めたのだ?と食い気味で聞かれる。
とにかく素直にハッキリ答える。(人間関係もかなり悪質だったが、そこはオブラートに包む。)
【コロナウイルスによる影響のため、使用期間での退職】
→ ストレートにちゃんと答える。突っ込まれても、動じないようにここだけはしておいた。
②どんな仕事をしたいか。ビジョン系の質問。
今はまだまだ経験が浅いため、これと言ったものに絞り込まず、いろんな経験をしていきたいと答えた。
フワッとした答えでも、ハキハキ答えたらこれまたいいらしい。
③面接で学んだこと
面接では、何を答えるかよりも、正しい答えを探すよりも、
面接官を納得させられたら、理由はそんなに気にしていないようだった。
いいことを言おうとしてたときよりも、楽しそうに話すからか興味を持ってもらえるし、余裕が出るのかなーと思ったり。
会話しようと心掛けてからは、割とうまくいくことが増えて、楽しめるように。
一息ついて、なにごともやりたいものです。
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