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【高齢期】介護・支援が必要になったときの心構え

老化を止めよう、遅らせようという

書籍がブームすね。



アンチエイジングは健康を保つこと

本が売れるということは

自分で自分の健康を保つという

意思の表れだと感じます。


アンチエイジング・健康を保つには

栄養、運動・活動習慣

社会交流

好奇心を持ち続けること

年齢など関係ないという思考をもつこと

などが主な方略がよく紹介されてます。




これは介護が必要になっても基本的には

同じかと

訪問リハビリをしていて感じます。


ただ、介護が必要になったとき

「どうしたらいいのか?」

となってしまいます。


病気や怪我の状態を考慮しなければ

ならなくなるからです。

このあたりは専門職に聞くのが

ベターだと思います。



しかし基本は変わりません。

栄養、運動・活動習慣

社会交流

好奇心を持ち続けること


支援や介護が必要になったとしても

自分で自分の健康を保つためにどうしたら

よいかを考え、情報を集め

行動に移すこと

で健康を保てるのだとリハビリを

日々する上で感じます。


最後まで読んでいただきましてありがとうございました!



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