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転職エージェントには本音で価値観を伝えよう

転職エージェントを上手に付き合っていく上で大切なのが、本音で転職を通して成し遂げたい価値観をしっかりと伝えることです。
例えば、今よりも良い会社があったら転職したい。というくらいのニュアンスで転職エージェントと話すのはもったいないです。
はっきり言って、時間の無駄です。

転職エージェントが最も得意なのは「受かる会社」を探してくることです。だから、あなたの希望条件をしっかりと伝えないと、現職よりもランクの低い会社ばかりを紹介してきます。希望条件を出来るだけ細かく伝えることで初めて、転職エージェントの利用価値が出てくるんです。

転職エージェントを最大限活用するためにも、本音でしっかりと「あなたの価値観」を伝えましょう。本音で話した方が相手が自分の味方になってくれるものです。

今回は転職エージェントを利用する際に、本音で使えるべき転職の価値観3点をお伝えします。

今の会社を、退職したい理由

「上司と馬が合わずに、人間関係が悪いので辞めたい」「みなし残業代込みで手取りがバイトより低いから辞めたい」といったように百人十色の退職理由があるでしょう。
自分がネガティブに感じるので、ありのままを転職エージェントに伝えるのは言いにくいのはわかります。
しかし、本音の退職理由を話さないまま転職エージェントと転職の話を進めると、あなたの希望と異なる条件を提案されるでしょう。
だからこそ、転職エージェントとは、できるだけ具体的に退職したい理由を共有して、あなたがやりたくない事・やりたいことを明確にしていきましょう。

希望年収は、はっきりと伝えましょう

基本的に年収を下げることができれば就職は決まりやすいので、転職エージェントは年収の希望を伝えない限り、今と同じくらいの年収の企業しか勧めてきません。
なぜなら、転職エージェントも商売で求人を紹介してるため、少しでも早く転職して欲しいと思っています。
だからこそ、希望年収は「現職と同等」というような曖昧な回答をせずに、「年収500万円以上は欲しい」というような具体に伝えましょう。

この質問のメリットとしては、仮に今の経験・スキルから希望年収を達成するのが難しい場合でも、どのような経験を次の会社で積むとその年収を実現できるといった具体的なキャリアビジョンが描けるようになります。
というわけで、希望年収は本音で伝えるメリットが大きいです。

どんな会社、職種に転職したいか?

転職エージェントの利用する価値は、「求職者の知らない優良企業を紹介してくれる」ことです。
だからこそ、どんな会社、職種に転職したいか?を伝えましょう。

・今の環境を変えずに挑戦するために、同業他社を狙うのか?
・今のスキルを活かしたまま年収アップを目指したいから、異業界同職種を狙うのか?
・全く新しい分野にチャレンジしたいので、異業界異業種を狙うのか?

あなたが何を希望するかで、転職エージェントの対応が全く変わります。
自分のスキル・経験を高く売れる会社に出会うのは、なかなか自分では見つけづらいです。
繰り返しになりますが、転職エージェントが最も得意なのは「あなたが受かる会社」を探してくることです。
あなたの市場価値の相場観をつかむためにも、まずは「どんな会社、職種に転職したいか?」を伝えましょう。

また、「自分の経験を高く買ってくれる、転職先の選び方」については、こちらの記事も参考にどうぞ。

まとめ

最終的に転職したい企業を決める基準が明確になっていないと、転職した後に「自分が思ってたのと違う」と後悔する確率が高くなるでしょう。

だからこそ、転職エージェントとの面談・会話を通じて、自分自身の転職にいける価値観を明確にしていきましょう。

・今の会社を、退職したい理由
・希望年収
・どんな会社・職種に転職したいのか

以上が転職エージェントに本音で伝えた方がよい価値観となります。転職エージェントへの相談の時間がエージェントと求職者どちらにとっても有益な時間とするためにも意識してください。


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