こんにちは。とーあです。 本屋さんでふと手に取り、パラパラとめくった本の冒頭。 目に留まった言葉がありました。 「仕事」「労働」「職業」 「仕事」という言葉を使う時、「労働」と「職業」が一緒にされてしまう。と。 （『フリーランスで「超」成果を上げる プロジェクトワーカーとしての働き方』／著者：イデトモタカさん） 何気なく使っている言葉ですが、意識していないことに気づき、 言葉の意味から、「働く」について考えてみたいと思います。 「仕事」とは僕がイメージする「仕事」は、１
こんにちは。とーあです。 「最近は、何も頑張っていない。」 友人と話していて、そんな言葉を聞きました。 本当に何も頑張っていないんでしょうか。 いや。 そもそも、頑張っていないことに対して是非はあるんでしょうか。 頑張ってなくてもいいよ。って思う頑張ってなくてもいい。 正直そう思います。 頑張っていても、頑張っていなくても。 そこに良い悪いはないと思っています。 それに、良い悪いを決めるのは他人ではない。 そんな風にも思います。 頑張っていないことに焦る気持ち社会
こんにちは。とーあです。 先日、『君は誰と生きるか』（著者：永松茂久さん）という書籍を読みました。 『仕事』や『働く』を考えていく中で、僕が大切にしたいと思っていたこと。 どうやら忘れていたようです。 「誰と」とか「誰のために」とか遡ること、もう十何年も昔のことです。 高校を卒業してすぐに入った会社でのこと。 配属された部署の体制上、先輩が横についてあれこれ教えてもらえる。 残念ながら、そんな環境ではありませんでした。 それでも頑張れたのは、 上司も忙しい中、いつも気遣
こんにちは。とーあです。 『働く』とはなんだ。『仕事』とはなんだ。 そんな事を想いながら、このnoteを始めました。 とうとう3回坊主にならず、4回目に突入することができました。 これも読んでいただいた皆様、スキやフォローしてくださる皆様のお陰です。 ありがとうございます。 これからも頑張りますっ！！！ 大事な4回目は、『262の法則』について書いていきます。 そもそも『262の法則』ってナニ？僕はどこで知ったんでしょう。 正直、知らない間に知り得た『262の法則』。
こんにちは。とーあです。 『働く』とはなんだ。『仕事』とはなんだ。 そんな事を想いながら、このnoteを始めました。 今回は、人気？らしい『事務職』について。 思うことを書いていきます。 ちなみにタイトルに対する僕の考えは、 「事務職が楽なのではない。人による。」です。 事務職が人気事務職は人気で募集が少ないです。 新卒も中途も。 至るところでそんな話を聞きます。 「あぁ。確かに。人気ですよね。」 それが僕の感想でした。 先日同じような会話をしていた時に、 ふと、「
自己紹介の記事で「スキ」「フォロー」していただいた皆さま、ありがとうございます！ こんにちは。とーあです。 すみません。本当は挨拶と名乗りで始めようと思っていたところ、どうしても感謝していることを伝えたくて冒頭で書かせてもらいました。 恐らく冒頭に書いておけば、記事をクリックされなくても読んでいただけるのでは？と思いまして。 あと本題に入る前にもう一つ。 前回の自己紹介で「3日坊主がどうのこうの…」と書きましたが、さすがにnoteに毎日投稿するのは難しいので「3回坊主にな
はじめまして。とーあと申します。 「やろうかなぁ〜。どうしようかなぁ〜。」と思っていたnoteを始めます。 今回の記事では、ほぼマニュアル通りに「自己紹介」をします。 ありきたりな、型にはまったような内容になるかもしれませんが、お付き合い頂けると嬉しいです。 I am…名前は、とーあです。30代後半です。 高校を卒業後、就職。社会に出てもうすぐで20年になります。 エンターテインメントが好きで、ライブは基本何でも好みます。音楽に限らず、舞台や芸術など。知識はありませんが、見
