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備える【終活】の為の身支度(身辺整理)

(写真は雲仙普賢岳の霧氷)

【終活】について前回は『こころの整理』についてお話ししました。

次は、身の周りの【モノ】に関する整理、身辺整理のお話です。

【終活】って意外とスタミナのいる仕事です。私が思うに就活する上の【身支度】でいわゆる断捨離をある程度する事が必要だと思うからです。お片付けの作業は頭も体も酷使する作業です。


?なぜ、片付けるのか?それは・・・・あなたに【介護】が必要となった時の話をしましょう。もし自分に介護が必要になった時に施設に入る事を決めておくとします。

有料老人ホームではお一人に一部屋最低18㎡以上が基準です。一軒家やマンションのお部屋同様に物を置くことは出来ません。必要最低限にしなければならないのです。

それに万が一『望まないこと』が起きてしまった際に【何】が【どこ】にあるのかが不明なままでは、たとえ死後の面倒を見て下さるご家族さまがいたとしても、残されたご家族様が困惑するケースがお葬式や遺品整理においてお見受けします。

では、具体的には何を片付けるべきなのでしょうか?

1,『遺族が片付けに困るもの5選』

①写真・アルバムなど。

②布団などの寝具

③個人的な趣味のもの(○○のコレクション、など。)

④本

⑤衣類  など

私も仕事柄、遺品整理のお手伝いをしております。電化製品などは意外とリサイクルショップなどで引き取ってくれたりするものですが上にあげたものは始末にも困りやすいです。

しかし、電化製品でも処分に困るものがあります。 それは、、、『年数がたった冷蔵庫』ですね。処分に費用がかかる可能性が高いです。私は生前に居酒屋兼自宅をまるごと遺品整理させて頂いた経験があり、そのときにあった冷蔵庫3つの内2つは年代物だったためにリサイクル業者様に2万位お支払いしました。(引き取り代含む)

写真・アルバムはその方の思い出が詰まっているので、以外とそれをご覧になった家族の方が処分を決めるのに困惑される様子をお見受けします。

それから、重たくて始末に困る【本】ですが、これも簡単に燃やせないし古本屋さんも価値がないと引き取ってくれなかったりするので取り扱いに難しいですよね~

私は利用したことがないのですが、最近では不要な本を寄付出来てしかも送料無料というサービスも出来ている様です。せっかく思い入れがあって買われた本が、次の持ち主の元で役に立つって素晴らしいですね。紹介しておきますね。

https://www.mottainaihonpo.com/kaitori/contents/column/hon-kifu.html


2,【身辺整理】のポイント

不要なものは捨てるー【断捨離】する事で気持ちもすっきりします。

私が考える【断捨離】には

「捨てる」という選択肢と、

「人にあげる」という選択肢です。

自分には不要なものでもまだ役に立つと思われるものは差し上げましょう。


【断捨離】については沢山の本が出版されていますので、書籍を読んでから始めてみるのも良いでしょう。ちなみに私自身【断捨離】についての本を読んだことがありませんので紹介は控えさせて頂きます。(説得力に欠けますので・・・笑)ただ、私は自分で言うのも何ですがガッツリ『お片付け名人』です。

「捨てるもの」には基準を決めると良いですよ。

例えば、この○○は過去2年も使っていない。など自身による賞味期限を決めておくことでルールに従って処分しやすくなります。

身辺整理を効率よく、頭を抱えて悩まない為に片付ける基準や期限を決めましょう。

今日も最後までご拝読いただき、ありがとうございました。

もしもよろしければ皆さまのサポートを頂けたらとてもありがたいです。